中区基町の広島護国神社社殿前のこの昇鯉の像と双鯉の像の周りをみたのですが、
作者のサイン、作者銘板がないようでしたので、
おられた巫女の方に「作者を教えていただけませんか」と尋ねたのです。
「丸山さんという方です」ということでしたが、名前の方を忘れられたようでした。しかし、すぐに調べ「丸山幸一さんです」とメモ書きで教えていただきました。
読みは「しょうり」の像なのです。
わが贔屓チーム・広島カープの勝利を願った一年でしたが、
昇りかけたと思ったところで、急に『降鯉』となり、セントラルリーグ4位と相変わらずのBクラスということになりました。
“降鯉”となろうとしている時に、もがき苦しみ戦略をもって戦っていくのが監督というものではないかと(わたしは)思うのです。
結果責任もとらずに3年間(5位・5位・4位:広島東洋カープ・年度別成績)が過ぎ去さり、来季も監督を務めると聞くと釈然としないのがファンというもの(ではないのでしょうか?)
丸山幸一作:双鯉の像、昇鯉の像
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
作者のサイン、作者銘板がないようでしたので、
おられた巫女の方に「作者を教えていただけませんか」と尋ねたのです。
「丸山さんという方です」ということでしたが、名前の方を忘れられたようでした。しかし、すぐに調べ「丸山幸一さんです」とメモ書きで教えていただきました。
読みは「しょうり」の像なのです。
わが贔屓チーム・広島カープの勝利を願った一年でしたが、
昇りかけたと思ったところで、急に『降鯉』となり、セントラルリーグ4位と相変わらずのBクラスということになりました。
“降鯉”となろうとしている時に、もがき苦しみ戦略をもって戦っていくのが監督というものではないかと(わたしは)思うのです。
結果責任もとらずに3年間(5位・5位・4位:広島東洋カープ・年度別成績)が過ぎ去さり、来季も監督を務めると聞くと釈然としないのがファンというもの(ではないのでしょうか?)
丸山幸一作:双鯉の像、昇鯉の像
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
10月7日(安芸区のわが家付近)天候 :(安芸は)秋晴れ