兵庫県尼崎市琴浦町に鎮座している「琴浦神社」です
※尼崎市教育委員会設置の説明板によると
『この神社は、源融公が祭神として祀られています。かれは嵯峨天皇の皇子で、その邸宅京都六条の河原院に陸奥の塩釜の風景を模して庭園をつくり、毎日三十石の潮水をここから運んで、塩を焼かせたと伝えられています。また、海岸の景色が他所より勝れているので、異浦(ことうら)とよばれたともいわれて・・・・』とありますが、
この琴浦神社創建についての記述が無いのが寂しい説明板でした。

(裕編集の)琴浦神社
※尼崎市教育委員会設置の説明板によると
『この神社は、源融公が祭神として祀られています。かれは嵯峨天皇の皇子で、その邸宅京都六条の河原院に陸奥の塩釜の風景を模して庭園をつくり、毎日三十石の潮水をここから運んで、塩を焼かせたと伝えられています。また、海岸の景色が他所より勝れているので、異浦(ことうら)とよばれたともいわれて・・・・』とありますが、
この琴浦神社創建についての記述が無いのが寂しい説明板でした。

(裕編集の)琴浦神社
8月28日(安芸区のわが家付近)天候:くもり