呉市仁方本町の呉線踏切根際に(現在は移設され)建立されている「東泉寺臥亀句碑」です。

“仁方歴史マップ”の解説によると
『現在は廃寺になっている東泉寺薬師堂九世の住職寺本臥亀(俳号)が、1862(文久2)年夏に仁方・川尻境にこの句碑を建立しました。
碑には、「石たゝむ松の 梢や風かをる」と刻まれている。・・・・』と解説しています。
*わたしが碑面をみると松という字ではなく木とみえるのです。
“石たゝむ木々の 梢や風かをる”と読むのではないかと思うのですが。
(裕編集の)東泉寺臥亀句碑

“仁方歴史マップ”の解説によると
『現在は廃寺になっている東泉寺薬師堂九世の住職寺本臥亀(俳号)が、1862(文久2)年夏に仁方・川尻境にこの句碑を建立しました。
碑には、「石たゝむ松の 梢や風かをる」と刻まれている。・・・・』と解説しています。
*わたしが碑面をみると松という字ではなく木とみえるのです。
“石たゝむ木々の 梢や風かをる”と読むのではないかと思うのですが。
(裕編集の)東泉寺臥亀句碑
6月4日(安芸区のわが家付近)天候:はれ