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西区:(三瀧寺に建立)比治山市営墓地土砂災害供養碑

2018年12月12日 09時22分24秒 | 雑関連
西区三瀧山の三滝寺に建立されている「比治山市営墓地土砂災害供養碑」です。
※供養碑台座に刻まれた碑文を読めば
『昭和57年7月16日中国地方を来襲した大型台風の天災と広島市比治山市営墓苑の管理不充分な人災により墓石や土砂が一挙に崩壊して日野家が破壊され愛児二人が一瞬に死亡した事は誠に痛恨のきわみです。・・・・』

昭和57年仙台支店からふる里広島支店勤務になったときでしたが、
比治山市民墓地で土砂災害があったという記憶は手繰り寄せることができなかったのです。

頁を編集した2009年当時は、
気象庁のNET情報はまだまだ貧困だったのですが、
今回みると、過去の台風について検索できるようになっていましたのでチト調べてみました。
碑文にある昭和57(1982)年の台風をみましたが7月16日前後に広島に影響を与える台風にはたどりつくことができなかったのですが。
『昭和57年は冷夏傾向で全国的に梅雨明けが遅れ大雨が続いていたそうで、
7月16日広島では223mmもの大雨になっていました。』

まさにその7月16日に土砂災害が発生して、前途揚々な2人の子どもを飲み込んでいたのです。

ことし7月6日西日本豪雨災害からの復旧はまだまだの状況で年を越される方々も多くおられることを忘れることはできません。


2008年1月16日撮影時には(後側に)龍神堂が建立されなかったのです


(裕編集の)比治山市民墓地土砂災害供養碑

12月12日(安芸区のわが家付近)天候:(雨上がり)くもり


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先ほどTVみていたら今年の漢字を揮毫していました。
“わざわい”と決まりましたね。
(森清範貫主が揮毫したものではありませんが)14:00追記
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