廿日市市宮島町西大西町に鎮座している「大元神社」です。
現在大元神社は、厳島神社摂社になっていますが、厳島神社より古い鎮座と伝えられているそうです。
本殿は、戦国時代の1523年造営。
屋根が異例の長板葺で、中世の絵巻物には見られるが、
他に類例を見ない日本唯一の「六枚重三段葺」の建物だそうです。
(裕編集の)大元神社
現在大元神社は、厳島神社摂社になっていますが、厳島神社より古い鎮座と伝えられているそうです。
本殿は、戦国時代の1523年造営。
屋根が異例の長板葺で、中世の絵巻物には見られるが、
他に類例を見ない日本唯一の「六枚重三段葺」の建物だそうです。
(裕編集の)大元神社
12月4日(安芸区のわが家付近)天候:どんより曇り空