福岡市東区志賀島(しかのしま)に鎮座している「志賀海(しかうみ)神社」です。
祭神は、綿津見三神(仲津綿津見神、底津綿津見神、表津綿津見神)で、
古来より海の守護神として信仰されてきました。
海上交通の要所である玄界灘を望む博多湾の入口に鎮座し、海人部(あまべ)の伴造(とものみやつこ)として著名な阿曇(あずみ)族に奉祀されたそうです。
(最初の画像:参道石碑、一の鳥居)
(下画像左の)「御潮井(清め砂)」を左、右、左と軽くふり清めて一礼して参拝します。
(画像右側に)新しい説明板(日本語の外、英語・中国語・ハングルで)設置されていました。
10年ほど前、義父の法事で志賀島に来ましたので、法事が終わってから義妹たちとわたしははじめて参拝しました。
義兄に志賀海神社にお参りしてきたと話すと、鹿角堂に沢山の鹿の角が奉納されとったろう?と云われたのですが見ていなかったのです。
今(2018年)回法事できましたので、見逃していた鹿の角を見なくてはとひとりで参拝したのです。
(裕編集の)志賀海神社
祭神は、綿津見三神(仲津綿津見神、底津綿津見神、表津綿津見神)で、
古来より海の守護神として信仰されてきました。
海上交通の要所である玄界灘を望む博多湾の入口に鎮座し、海人部(あまべ)の伴造(とものみやつこ)として著名な阿曇(あずみ)族に奉祀されたそうです。
(最初の画像:参道石碑、一の鳥居)
(下画像左の)「御潮井(清め砂)」を左、右、左と軽くふり清めて一礼して参拝します。
(画像右側に)新しい説明板(日本語の外、英語・中国語・ハングルで)設置されていました。
10年ほど前、義父の法事で志賀島に来ましたので、法事が終わってから義妹たちとわたしははじめて参拝しました。
義兄に志賀海神社にお参りしてきたと話すと、鹿角堂に沢山の鹿の角が奉納されとったろう?と云われたのですが見ていなかったのです。
今(2018年)回法事できましたので、見逃していた鹿の角を見なくてはとひとりで参拝したのです。
(裕編集の)志賀海神社
7月26日(安芸区のわが家付近)天候:はれ