中区中島町の平和記念公園に植樹されている「シラカバ」です。
※(最初の)シラカバは、広島・ボルゴグラード都市提携記念樹として1972年に植えられました。
(ロシアの)ボルゴグラードの気候は、乾燥したステップ気候。
夏の平均気温が27.7℃、冬が-16℃といいます。
シラカバが育つ気候に違いはないと想像はできますが、
夏に30℃を超す日が何日も続く広島の気候では、シラカバにすれば友好の木である使命で必死に生きていこうとするでしょうが、苦行以外の何物でもなかったではないのしょうか?
1972年に植えられたというシラカバ、
わたしが最初に撮影した2003年、植えられて30年も経つのに余りにも小さな木だと思い、鳥居型支柱とのバランスの違いが目に留まったのです。
きっと、気候が合わず枯れてしまい新しいシラカバが植えられたのだろうと想像しました。
2005年7月10日撮影
最初の画像は2017年に撮影したもので、シラカバと鳥居型支柱とが釣り合ってきたな~と思ったのです。
ここまで広島の気候に慣れてきたのかな思いながらことしも撮影しましたが、最近の夏の暑さは尋常ではなくなってきているようですのでこれからも育ってくれと思いながら撮影し頁を更新しました。
(裕編集の)
(広島・ボルゴグラード都市提携記念樹)白樺
※(最初の)シラカバは、広島・ボルゴグラード都市提携記念樹として1972年に植えられました。
(ロシアの)ボルゴグラードの気候は、乾燥したステップ気候。
夏の平均気温が27.7℃、冬が-16℃といいます。
シラカバが育つ気候に違いはないと想像はできますが、
夏に30℃を超す日が何日も続く広島の気候では、シラカバにすれば友好の木である使命で必死に生きていこうとするでしょうが、苦行以外の何物でもなかったではないのしょうか?
1972年に植えられたというシラカバ、
わたしが最初に撮影した2003年、植えられて30年も経つのに余りにも小さな木だと思い、鳥居型支柱とのバランスの違いが目に留まったのです。
きっと、気候が合わず枯れてしまい新しいシラカバが植えられたのだろうと想像しました。
2005年7月10日撮影
最初の画像は2017年に撮影したもので、シラカバと鳥居型支柱とが釣り合ってきたな~と思ったのです。
ここまで広島の気候に慣れてきたのかな思いながらことしも撮影しましたが、最近の夏の暑さは尋常ではなくなってきているようですのでこれからも育ってくれと思いながら撮影し頁を更新しました。
(裕編集の)
(広島・ボルゴグラード都市提携記念樹)白樺
7月2日(安芸区のわが家付近)天候:くもり