廿日市市宮島町北大西町の大願寺本堂に掛けられている「伊藤博文揮毫扁額」です。
本堂前で、息子とお参りして、伊藤博文筆の扁額が掲げてあるのだと説明しようと顔を上げたのです。
すると、真新しい扁額になっていたのです。
新しい扁額になっているなと話した時。閑散としていた境内でしたので、わたしの声が聞こえたのでしょう。
近くにおられたお寺の方が、
『昨年、住職の目の前で落ちらのです。昨年暮れに寄進していただいた新しい扁額になったのです。』と説明してくださいました。
そして、何よりも扁額に揮毫されている字に目が行ったのです。
”厳島本願天道場”として頁を編集していましたが、
「厳島本願大道場」であることがわかったのです。
2012年4月7日撮影 以前の扁額
(裕編集の)伊藤博文揮毫扁額
本堂前で、息子とお参りして、伊藤博文筆の扁額が掲げてあるのだと説明しようと顔を上げたのです。
すると、真新しい扁額になっていたのです。
新しい扁額になっているなと話した時。閑散としていた境内でしたので、わたしの声が聞こえたのでしょう。
近くにおられたお寺の方が、
『昨年、住職の目の前で落ちらのです。昨年暮れに寄進していただいた新しい扁額になったのです。』と説明してくださいました。
そして、何よりも扁額に揮毫されている字に目が行ったのです。
”厳島本願天道場”として頁を編集していましたが、
「厳島本願大道場」であることがわかったのです。
2012年4月7日撮影 以前の扁額
(裕編集の)伊藤博文揮毫扁額
1月28日(安芸区のわが家付近)天候:くもり