中区寺町の報専坊本堂正面玄関前にある「被爆したイチョウ」です。
爆心地から1,120mです。
〔上画像〕 正面道路から向かってやや左方向にわずかに傾います。
幹の爆心地方向に被爆による傷痕があります(下画像)。
〔傷を負った部分の成長は遅かったことから爆心地方向に傾くことになっているようです(最初の画像)。〕
コロナ禍の2020年訪ね撮影しました。まだ、白色の新しい被爆樹木標識は取り付けられていませんでした。
2004年に撮影して頁を編集していました。こんかい頁を更新しました。
(裕編集の)報専坊被爆イチョウ
爆心地から1,120mです。
〔上画像〕 正面道路から向かってやや左方向にわずかに傾います。
幹の爆心地方向に被爆による傷痕があります(下画像)。
〔傷を負った部分の成長は遅かったことから爆心地方向に傾くことになっているようです(最初の画像)。〕
コロナ禍の2020年訪ね撮影しました。まだ、白色の新しい被爆樹木標識は取り付けられていませんでした。
2004年に撮影して頁を編集していました。こんかい頁を更新しました。
(裕編集の)報専坊被爆イチョウ
10月7日(安芸区のわが家付近)天候:×くもり気味〇はれ(でした)