廿日市市宮島町胡町の宮島桟橋根際広場に建立されている楢原北悠作「平清盛(五條袈裟姿)像」です。
※2014年3月に建立されました。
源氏を取り上げた大河ドラマだからではなく、コロナ禍で観光客もわずかだと聞く宮島です。
昨年撮影した時もコロナ禍で、観光客が写り込まない(最初の画像)ので引いたた構図で撮影しました。
清盛像は、京都の方向を向き国家安泰を念じている姿で、
(当時の)正装の一つでもある僧侶鈍色五條袈裟姿を身に着け、左手に数珠、右手には扇を上げ衰えぬ情熱を表現したそうです。

(裕編集の)楢原北悠作:平清盛像
※2014年3月に建立されました。
源氏を取り上げた大河ドラマだからではなく、コロナ禍で観光客もわずかだと聞く宮島です。
昨年撮影した時もコロナ禍で、観光客が写り込まない(最初の画像)ので引いたた構図で撮影しました。
清盛像は、京都の方向を向き国家安泰を念じている姿で、
(当時の)正装の一つでもある僧侶鈍色五條袈裟姿を身に着け、左手に数珠、右手には扇を上げ衰えぬ情熱を表現したそうです。

(裕編集の)楢原北悠作:平清盛像
2月4日春立ちぬ
(安芸区のわが家付近)天候:くもり気味