広島市中区基町のひろしま美術館で展示されているエミリオ・グレコ作「ラウラ」です。
作者:エミリオ・グレコ(伊:1913-1995)
現代具象彫刻を代表する作家だそうです。
作品名:ラウラ
制作:1973年作品 材質:ブロンズ
*(入館料は必要ですが)
ひろしま美術館に入館すれば誰もが撮影できる作品ですので取り上げました。
(裕編集の)エミリオ・グレコ作ラウラ
作者:エミリオ・グレコ(伊:1913-1995)
現代具象彫刻を代表する作家だそうです。
作品名:ラウラ
制作:1973年作品 材質:ブロンズ
*(入館料は必要ですが)
ひろしま美術館に入館すれば誰もが撮影できる作品ですので取り上げました。
(裕編集の)エミリオ・グレコ作ラウラ
2月9日(安芸区のわが家付近天候:はれ。
8.1℃、52%
素晴らしい作品のご紹介をありがとうございます。
いつもお訪ね頂きましてありがとうございます。
まだまだお寒い折にご健勝をお祈り申し上げます。
暖冬というものの、2月が一番寒い月と云われていますので、okoさんもご自愛なさってください。
芸術鑑賞にはやはり、基礎的知識が必要だと思います。
それがないのですから独りよがりの感想(乾燥)になっていると思います。
こうしたところには久しく参っていないです。
そして作品にも出会っていない。
何か無駄に日々を過ごしているような気がし
て、どこか焦る感じもあります(苦笑)。
相変わらずの裕さんの取材力に元気を感じます。
目を悪くしているので、暗い展示室は足元不如意なので、行かないのですが。
このときは、ピカソ青の時代を超えてという企画展があり、兄が一緒に行ってくれたので観に行ったのです。
その時、ピカソ作品もほとんど撮影可でしたので、ひろしま美術館の宣伝になるかなと頁を編集しています、」