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番外:わが家のトマト、最後までいただきましょう

2021年12月05日 10時38分09秒 | いまだ初心園芸
枯れ葉が目立つプランターでまだ育てているわが家のトマトの12月3日の状態です。

しかし、サントリーミニシュガーは、真っ赤には熟れることはできないようですが、
赤くなった実は、朝新聞を取りに行ったときに(多くても2個で、収穫できない日もありますが)収穫し、朝食時いただきます。


桃太郎トマトは、小玉になって、なかなか赤く熟れません。
熟れた時には割れていますが、それでも割れた処を取り除いていただくのです。

他にも実を付けていますが、これが最後になりそうです。


命あるもの最後までいただかなければと思うと涙が出るところがいけません。
来年は、連作をさけて、久しぶりにキュウリでも植えようかと思っていますが。
(わが家の過去の)キュウリ

12月5日(安芸区のわが家付近)天候うすぐもり


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4 コメント

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Unknown (ガーベラ)
2021-12-05 17:29:55
こんばんは 裕さん。

今まで朝食に華を添えてくれていましたので尚更なのでしょう。
長く楽しみましたね。涙もろいのは優しさから来る物なのでしょう。
キュウリも良いかも知れませんね。
来夏の楽しみになりますね。
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まだまだ・・・ ()
2021-12-05 19:11:07
こんばんは、ガーベラさん。

夏に採れ過ぎたミニトマトは冷凍にしていますので、
いまもまだ赤くなってくれている実が終わっても当分の間はわが家のミニトマトを食べることができるのですが。
ミニトマト、キュウリはいまのわたしには欠かせないので育ててみるかと思ったのですが、随分昔になりましたので巧くいくだろうかと思っているところなのです。
利己主義なことで、まだまだ逝ってはだめだと妻に云っていたことを思い出すのです。
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Unknown (ガーベラ)
2021-12-05 20:32:36
まだまだ逝ってはだめだと ≫偽らざるお気持ちかと思います。
夫 服は脱ぎっぱなしどんなに忙しくしていても電話にも出て呉れず勿論玄関にも 全て私がしてしまっていたからでして今頃後悔しております。
夫をそうさせたのは私ですから 夫を見届けないことには逝けないと思っています。
寒さが厳しくなりますご自愛下さいませ。
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ご主人に聞かせて・・・ ()
2021-12-06 08:56:36
おはようございます、ガーベラさん。

よく云われている「失って(喪って)その大切さがわかってももう遅い。」と。
妻任せで、妻もガーベラさんと同じようなことを云っていました。
いま思うことは、
わかっているだろうと思っていても、生きているときに言葉にして感謝を云っておかなくてはならなかったと。
残された寂しさ悲しさ、そう思うことばかりです。
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