広島市南区青崎でみた「雨水用マンホール蓋」です。
2005年に撮影して頁を編集した「広島市の雨水用マンホール蓋」でした。
2014年までに13種類の雨水用マンホール蓋を撮影していました。
もうこれで、広島市の雨水用マンホール蓋は終わりかなと思っていましたが、
昨(2023)年南区青崎を歩いていた時、
これは過去に撮影していたかもしれないが撮影しておくかと思ったのです。
この記事で紹介できた、(わたしは)はじめて撮影した14種類目の雨水用マンホール蓋でした。
(裕編集の)(広島市)雨水用マンホール蓋
2005年に撮影して頁を編集した「広島市の雨水用マンホール蓋」でした。
2014年までに13種類の雨水用マンホール蓋を撮影していました。
もうこれで、広島市の雨水用マンホール蓋は終わりかなと思っていましたが、
昨(2023)年南区青崎を歩いていた時、
これは過去に撮影していたかもしれないが撮影しておくかと思ったのです。
この記事で紹介できた、(わたしは)はじめて撮影した14種類目の雨水用マンホール蓋でした。
(裕編集の)(広島市)雨水用マンホール蓋
7月31日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
28.5℃、74%
いつも丁寧な記事の発信に多くを学ぶことができます。
いつも楽しみに拝見しております。
暑さの折にどうぞご自愛くださいませね。
そちらも暑い暑い夏になっているようですね。
充分注意されておられているようですが、塩分もお忘れなくなさってください。
なぜ、これほど暑い夏になったのかと思ってしまいます。
山野辺のわが家、風が吹いておればエアコンなんて、いらない処だったのですが。
一人なのにエアコンを付けなければやっていけなくなっています。
暑いのでマンホール蓋を避けて犬が歩くと聞きますが、
マンホール蓋の模様などの違いを見つける楽しみは人間だけと思っていますが、どうなんでしょうか?
相変わらず出先で時間が取れれぱ撮影
しています。紹介のものは地味な感じ
ですけど、波型の三の文字が何かのし
るしですか?
『旧芸州藩の旗印であった「三つ引」(三)にヒントを得て、
これに川の流れを表現するカーブをつけて、水都広島を象徴したも。
明治29年5月19日に制定』です。