-画像が現れない記事になっていたら、折角おいで下さったので、以前咲いた処を編集している頁を見てやってください-
一年中温室に入れっぱなしで、手入れもおろそかだったわが家のクジャクサボテンでしたので、
茎を見るとほとんど枯れかかってきているようでした。
可哀そうなことをしていたと、外に出し少しばかりの手入れをし、温室に戻しました。
茎はまだまだ緑色には復活してはいませんが、
久しぶりに、けなげに花咲いてくれました。
(わが家の)クジャクシャボテン
一年中温室に入れっぱなしで、手入れもおろそかだったわが家のクジャクサボテンでしたので、
茎を見るとほとんど枯れかかってきているようでした。
可哀そうなことをしていたと、外に出し少しばかりの手入れをし、温室に戻しました。
茎はまだまだ緑色には復活してはいませんが、
久しぶりに、けなげに花咲いてくれました。
(わが家の)クジャクシャボテン
5月31日(安芸区のわが家付近)天候:あめ。
21.3℃、63%
花が豪華ですね~
茎が確かに色が変っていますが
新しく生長した茎を伸ばして育てられているのでしょうか。
最初からのでしたらかなり年数を経ていますので驚きです。
クジャクサボテンの花は、花の命は短くてを体現している植物ですので、咲けば撮影したくなります。
世話不足などの時、茎の途中から根を出す時があります。
ご存じでしょうが“気根”それを利用して切ってから植えたり、
伸びすぎた茎を切って植えたり、
していましたので、同じ系統でしょうが育て始めた当時の茎ではありませんが(新しいものを求めることもなく)長々と育てています。
サボテンも生きる力を発揮ですか。
世話が不足していたとのことですが、
再び温室に入れてもらって本来の
力が出ましょう。
歳のせいにするなと思われる方が多いでしょうが、
後期高齢者で腰痛もちとなると、動きたくない時が多くなっています。
故に、世話不足になっています、
クジャクサボテン少し緑色の茎になってきました。