石鹸が小さくなっていたので、風呂に入る前に脱衣室で、
(3個包装の最初の1個の)新しい石鹸を出したのです。
おや?いつもあるベルマークないのです。
裏かな?四隅を見たのですが、ベルマークがないのです。
※ベルマーク財団によると、
『牛乳石鹼共進社(ベルマーク番号37)が、2023(令和5)年6月末日でベルマークの協賛会社を脱退しました。
同社のベルマークは12月末日に財団に到着した分まで有効です。
牛乳石鹼共進社は1961(昭和36)年からベルマーク運動に参加。
主力商品で人気の石鹸「赤箱」「青箱」などにベルマークを付けて、60年以上運動を支えてくれました。』とありました。
わが家でいままでためていたベルマークです。
12月末で無効になるようですので、
使われる方に差し上げますので、コメント欄に、
お名前、住所をお知らせください。
今どきは、ボディソプーなのでしょうが、
わが家は、ずっと牛乳石鹸「青箱」です。
一人になってしまったいまも、石鹸の減り具合も遅くなったので、
2023年10月(もう11月になろうとしている)いまになって知り、寂しくなったので記事にしました。
★上記gooブログ記事の画像が出ていない時は、
下のHPでの画像を見てやってください。
(関連画像)牛乳石鹸関連画像
----------
朝っぱらからラグビーを見ました。
NZ惜しかったね。
14人で一点差負け、悔しかっただろうね。
南アトライなかったが勝利。
その南アに日本チームは勝ったことあるので今後に期待したいものですね。
(3個包装の最初の1個の)新しい石鹸を出したのです。
おや?いつもあるベルマークないのです。
裏かな?四隅を見たのですが、ベルマークがないのです。
※ベルマーク財団によると、
『牛乳石鹼共進社(ベルマーク番号37)が、2023(令和5)年6月末日でベルマークの協賛会社を脱退しました。
同社のベルマークは12月末日に財団に到着した分まで有効です。
牛乳石鹼共進社は1961(昭和36)年からベルマーク運動に参加。
主力商品で人気の石鹸「赤箱」「青箱」などにベルマークを付けて、60年以上運動を支えてくれました。』とありました。
わが家でいままでためていたベルマークです。
12月末で無効になるようですので、
使われる方に差し上げますので、コメント欄に、
お名前、住所をお知らせください。
今どきは、ボディソプーなのでしょうが、
わが家は、ずっと牛乳石鹸「青箱」です。
一人になってしまったいまも、石鹸の減り具合も遅くなったので、
2023年10月(もう11月になろうとしている)いまになって知り、寂しくなったので記事にしました。
★上記gooブログ記事の画像が出ていない時は、
下のHPでの画像を見てやってください。
(関連画像)牛乳石鹸関連画像
10月29日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
17.6℃、52%
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朝っぱらからラグビーを見ました。
NZ惜しかったね。
14人で一点差負け、悔しかっただろうね。
南アトライなかったが勝利。
その南アに日本チームは勝ったことあるので今後に期待したいものですね。
其れからベルマークを集めることもありませんでした。
点数の多いベルマークを見つけると勿体ないなあと思いつつ捨てていました。
集めておられたのですねー。
ニュースで知りましたが惜しかったですね
再放送間もなくありますね。
わたしが小学校高学年の時にベルマークを集めて学校に持って行った思い出がかすかにあるのです。
いまの終の棲家に移り住んで以来、牛乳石鹸についているベルマークを切り取っていたのです。
子どもたちの学校がベルマークを集めているという話は聞いたことがなかったので、溜まっていったのです。
キャプテンが試合早々、イエローカードからレッドカードになったのが敗因だったのでしょうね。
熱狂的なラグビーファンではありませんが、面白い試合でした。
となり、とてもPTAなど保護者の活動で
ベルマーク(あれ、集計が滅茶苦茶大変)を
扱えなくなってしまったのです。
そう、活動可能な親の数も減ってしまい、
具合が悪くなる人が続出したのです。
子供さんが学校へ持って行くというので
セッセと協力していたところ、卒業したので
要らないとアッサリ言われたことがあって、
話を聞くと、卒業してしまった後で関わると
ロクな事にならないという事でした。
この方(女性でフルタイム正社員)も時間を
なんとかねん出してやってらした訳です。
最終的にベルマークは形態を変える他ない。
もしくは、解散するか。
わたしが子どもだった時代には学校の備品や什器が不足していたので、
ベルマークのような発想が必要だったのかもしれませんね。
しかし、いまや少子化、そしてわたしのような老人が人口比でも多くを占めるようになった現在は、
云われるようにベルマークの形態を変えるときが来たのでしょうね。
さびしいことですが、
一攫千金の闇バイトが広がっていると見聞きするにつれ、
時代はコツコツという言葉が死語になりつつあるのかもしれませんね。