法要や式典は なるべく短く!
それが、今回のコンセプトでした(笑)。
だって、子供たちが飽きちゃうでしょう?
(もちろん、大人だって!苦笑)
弟子(息子)が 新築の鐘楼のまわりを
後ろ向きに歩きながら洒水(しゃすい)をする、「逆洒水」をしました。
後ろ向きなので、おっこちないか心配で(笑)、途中から目をそらしていました。
写真くらい撮ればよかったのにねえ。
観音堂前で般若心経を読んで、鐘楼で鐘を撞いて。
住職が3回、鐘を撞いて、
ゴ~ン、と鳴った時に 鐘楼からパアッと花びらが降ってきた時は
その華やかさ・美しさ・有難さに 感動しました!


(褒めすぎ?)

観音堂の正面のガラスです。観音さまの紋が入っています。
ガラスの奥、上方にピカピカしているのは、銅製の覆いです。
この覆いの下で護摩を焚きます。以前の覆いはトタンでした。
鏡割りで 酒樽が割れなかったりもしましたが
それはそれで、まあ、ご愛敬、ということで(笑)。
95歳、カクシャクとした総代長の乾杯の音頭に免じて、
お許しくださいませ。


それが、今回のコンセプトでした(笑)。
だって、子供たちが飽きちゃうでしょう?
(もちろん、大人だって!苦笑)
弟子(息子)が 新築の鐘楼のまわりを
後ろ向きに歩きながら洒水(しゃすい)をする、「逆洒水」をしました。
後ろ向きなので、おっこちないか心配で(笑)、途中から目をそらしていました。
写真くらい撮ればよかったのにねえ。
観音堂前で般若心経を読んで、鐘楼で鐘を撞いて。
住職が3回、鐘を撞いて、
ゴ~ン、と鳴った時に 鐘楼からパアッと花びらが降ってきた時は
その華やかさ・美しさ・有難さに 感動しました!



(褒めすぎ?)

観音堂の正面のガラスです。観音さまの紋が入っています。
ガラスの奥、上方にピカピカしているのは、銅製の覆いです。
この覆いの下で護摩を焚きます。以前の覆いはトタンでした。
鏡割りで 酒樽が割れなかったりもしましたが
それはそれで、まあ、ご愛敬、ということで(笑)。
95歳、カクシャクとした総代長の乾杯の音頭に免じて、
お許しくださいませ。


