安藤優也が1回目で契約更改したが、我が家の日刊スポーツでは、3200万円UPの7800万円(推定)。デイリースポーツでは、3500万円UPの8100万円(推定)。スポニチが「8100」で、サンスポが「7800」だから、各社(報知は不明)割れている。推定だから、こうなるのだろうが、キレイに(数字が)二つに割れているのが不思議。しかし、300万円の「開き」は大きいと思うが。
中村豊もサイン。あの「9.7」ナゴヤドームの中日ドラゴンズ戦の一発、決勝ホームランが評価されて、500万円UPの3000万円(推定)。しかし、控えながら、打率.433をマークするなど、今シーズンはバッティングの調子も良かった。選手層の薄い他球団なら、レギュラーも狙えたバッティング、だった。
外野のライトの守備力も棄て難い。来シーズンも、守備に不安のあるシェーン・スペンサーや浜中おさむの「守備固め」として出場機会は増えそうだ。
安藤「70点」8100万円でサイン(デイリースポーツ)
中村豊もサイン。あの「9.7」ナゴヤドームの中日ドラゴンズ戦の一発、決勝ホームランが評価されて、500万円UPの3000万円(推定)。しかし、控えながら、打率.433をマークするなど、今シーズンはバッティングの調子も良かった。選手層の薄い他球団なら、レギュラーも狙えたバッティング、だった。
外野のライトの守備力も棄て難い。来シーズンも、守備に不安のあるシェーン・スペンサーや浜中おさむの「守備固め」として出場機会は増えそうだ。
安藤「70点」8100万円でサイン(デイリースポーツ)