妖精 「 朝から何やってんだ、あやしいぞ 」
小生 「 ホーニング後の仕上げだ 」
妖精 「 昨日失敗したのか 」
うるさいヤツだ
昨晩、ピストンを入れ 確認したら、動きがザラザラして渋い。#220番の砥石ではシリンダー内壁を荒らしすぎたようだ

ピストンリング付きピストンで動きが渋いだけでなく、
ピストンリング無しでも、動きが渋いのだ
妖精 「 動きが渋いのは削りカスを噛んでいるからじゃないのか 洗いが足りないのでは 」
小生 「 十分洗ったし、油もくれたよ 」
そんな訳で、再び#600耐水ペーパーでシリンダー内壁を磨き当たりをつける
妖精 「 うひひっ、ホーニング傷が深かったんだな 素人なのに上手く出来る訳ないだろ ゆるゆるシリンダーになるぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 ・・・・ 」

無言で、再びピストン入れて確認するのだった。
妖精 「 これ以上研磨はヤメトケ・ヤメトケ 」
小生 「 ホーニング後の仕上げだ 」
妖精 「 昨日失敗したのか 」
うるさいヤツだ
昨晩、ピストンを入れ 確認したら、動きがザラザラして渋い。#220番の砥石ではシリンダー内壁を荒らしすぎたようだ

ピストンリング付きピストンで動きが渋いだけでなく、
ピストンリング無しでも、動きが渋いのだ
妖精 「 動きが渋いのは削りカスを噛んでいるからじゃないのか 洗いが足りないのでは 」
小生 「 十分洗ったし、油もくれたよ 」
そんな訳で、再び#600耐水ペーパーでシリンダー内壁を磨き当たりをつける
妖精 「 うひひっ、ホーニング傷が深かったんだな 素人なのに上手く出来る訳ないだろ ゆるゆるシリンダーになるぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 ・・・・ 」

無言で、再びピストン入れて確認するのだった。
妖精 「 これ以上研磨はヤメトケ・ヤメトケ 」