STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

なんとなく予備を作った

2019-05-23 08:16:09 | CB125
先月 ゴールド先輩にもらったセレンレクチ
検査したらOUTだった。

ダイオードが一個短絡、バッテリー充電能力が半分以下になっていたと思われる。

なんて考えていたら、もう一個レクチファイヤー作っておこうと思い立つ。
妖精 「 うひひっ、無駄なものを作るんだな 」
小生 「 一個作っておけば オレもゴールド先輩も安心だ 」
妖精 「 それより シリンダー整備はどうした 飽きたか 」
小生 「 そうだ、研磨作業メンドクセー 」

気分転換である

材料は自転車こぎこぎ 狸小路のお店で調達

600V25AブリッジダイオードとLSIヒートシンク、熱伝導シート 配線材
取り付けブラケットは壊れたセレンレクチのを転用だ

妖精 「 なんで、古いセレンレクチがあるんだ 」
小生 「 電線の長さを決める参考にするんだ 車体に付けたら短かかった は避けたい 」
妖精 「 ツマンネー そこはわざと短く作って 笑いを取るもんだ 」
小生 「 ・・・ 」

ヒートシンクに取り付け孔を空けて 熱伝導シートを貼る

余分な熱伝導シートは切り取る


妖精 「 去年作ったときは熱伝導シート 使ってないな 少しは学習したか 」
小生 「 サイズの小さいヒートシンクなので、放熱効率を上げたんだ 」
妖精 「 そんなの気休めだろ 」

外野がうるさいのでとっとと組み立てる

レクチ部分は一回り小さい

配線を付けたら若干長いな

妖精 「 びびりで、配線長くなったな 笑えるね 小心者 」
妖精 「 下手の長糸上手の小糸 」
小生 「 うるせー 黙れ 」
完成である
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