Panasonicの3D VIERAのデモをやっていたので、視聴してみた。
感想は凄いね~! の一言。
驚くほど精細だし、川下りで水しぶきが掛かるシーンなど掛けている3Dメガネが濡れたかと錯覚するくらい臨場感がある。
55インチだと思うが、それが狭く感じるほど奥行きも十分ある。
TDRなんかで映画館クラスの3D映像はかなり見ているが、アレより素晴らしい。
年初のデジモノ検討時に今年は3D元年と宣言されていたのは知っていたが、この完成度だと買ったばかりのTVがあっという間に陳腐化するように思えてしまった。
F1やMotoGPのオンボード映像なんか、見ていられないほど迫力があるかも知れない。
正直、凄く楽しみである。
一方で3Dメガネがなんとも邪魔くさい。
高速シャッターで切り替えを行っているらしいが、目の片隅でチラチラしているのも気になった。これなら映画館のチャチくさい3Dメガネの方が上かも。
簡易でよいから、裸眼で3D映像を楽しめると良いのだが。
早く皆が飛びついて、メガネ問題の解決と価格を下げてくれんかな。(w
米国じゃ$1700からラインナップされるわけで、数年でこなれるだろう。
2D画像を疑似3Dで表示可能なTVはもう出るらしいので、コンテンツ問題は余りない。
感想は凄いね~! の一言。
驚くほど精細だし、川下りで水しぶきが掛かるシーンなど掛けている3Dメガネが濡れたかと錯覚するくらい臨場感がある。
55インチだと思うが、それが狭く感じるほど奥行きも十分ある。
TDRなんかで映画館クラスの3D映像はかなり見ているが、アレより素晴らしい。
年初のデジモノ検討時に今年は3D元年と宣言されていたのは知っていたが、この完成度だと買ったばかりのTVがあっという間に陳腐化するように思えてしまった。
F1やMotoGPのオンボード映像なんか、見ていられないほど迫力があるかも知れない。
正直、凄く楽しみである。
一方で3Dメガネがなんとも邪魔くさい。
高速シャッターで切り替えを行っているらしいが、目の片隅でチラチラしているのも気になった。これなら映画館のチャチくさい3Dメガネの方が上かも。
簡易でよいから、裸眼で3D映像を楽しめると良いのだが。
早く皆が飛びついて、メガネ問題の解決と価格を下げてくれんかな。(w
米国じゃ$1700からラインナップされるわけで、数年でこなれるだろう。
2D画像を疑似3Dで表示可能なTVはもう出るらしいので、コンテンツ問題は余りない。