貴の備忘録

気の向くまま、興味のあることを書いて置く場所。

テニス再開

2017-03-30 08:00:00 | 雑感
ちと遅れた投稿だが、穏やかな好天が続いた先週の3連休、杉花粉がピークを迎えた様で初日に3時間ほどテニスをしたら夜になって鼻水鼻づまりで寝苦しい夜を過ごす羽目になった。この時期は外出をなるべく控えるが、アレロックの服用を始めてからほとんど症状を出さずに押さえ込むことが出来ていて、まぁ半日だし大丈夫だろうと高を括ったのだが、油断大敵とはこのことだ。

肝心のテニスはなんやかんやで間が空いて、まだ箸にも棒にもかからない状態が続いている。
なにせ、20年以上ラケットを握っていないのだから初心者な訳で、それが月1回の練習すらまともに参加していないのでは怪我しないようにするのが精一杯で、今回もバックのストローク中にケツが痙る始末だった。

特にフォアが悲惨な有様で何というかまともにストロークできずにストレスが溜まるというか、ロブでポコ~ンと打ち返すのが精一杯なので、試合形式の練習ではバックに回り込んで打った方がまともなラリーが続く。フォアは他のスポーツと似て非なる動きなので、長いブランクの間にそちらに引きずられているらしい。
さらに昔のように体は動いてくれないが、新しいラケットはスポットが広くて小手先でも何とかなったりするのも今は逆によろしくない。球出しをして貰って、面と打点を意識しながら打ったら少しはマシな球が返せるようになったのが収穫だった。

まだ若い後輩達が生き生きとボールを打ち合っているのを見ていると、仮にテニスを続けていたとしてもあのレベルのプレイはもう望めないと言うことは良く分かる。ただ、ここまで劣化することは無かったと思うので、もっと早い内にテニスに復帰すれば良かったのだと少し後悔した。
別のコートを見回すと同世代やその上とおぼしき方々が沢山居て年相応のプレーで楽しんでいる。会社のサークルも良いがコートが遠かったりスケジュールが合わなかったりするので、近所で年齢層が広いサークルを探しつつスクールできちんと勘を取り戻そうという気になってきた。
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VPN動作結果

2017-03-21 08:32:00 | デジモノ
上海に出張したのでその結果報告。

自宅VPN
モバイルWiFi経由でXperiaZ3から使うならほぼ確実に接続可能だったが、ホテルの無料WiFI経由だとつながっても切れたりしてやや不安定だった。更にNexus7はあまり使えなかったので、HGWの設定に問題が有るのか?
VPNがつながればYoutubeやGoogle Mapも普通に使えて問題はなかった。
暇つぶしはホテルでNexus7を使うので不満が残る結果だった。

セカイVPN
有料サービスだけ有ってシーンを選ばずストレスフリーだった。月額1000の価値は有ると思う。

無料VPNサービス
同行者も無料VPNを何ヶ所かトライしたが、安定しなかったとのこと。

結論として確実なのはセカイVPNだ。2ヶ月無料なので単発の出張ならオススメサービスだと思う。その上で自宅VPNや無料VPNをサブに使うのが良い。



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VPNサーバ構築 中国出張対策

2017-03-13 08:16:13 | デジモノ
昨年、中国出張に出かけて困ったのが、中国国内のネットアクセス制限だ。
金盾というインターネット情報検閲システムが有って、データ通信も検閲され不都合なサイトは遮断されている。
これが半端ない制約でGoogle系のサービスが一切使えなかったので、Xperia Z3だと地図を見るどころか検索すら出来なかった。
Lineもほぼ不可能でIP電話アプリをインストールしようにもGoogle Playにアクセス出来ない。
Dolphin Browserを使ってYahoo Japanからアクセスすれば検索や一部のサイトの閲覧は出来たが、見られないサイトが数多くあり、不便極まりなかった。

金盾を回避する方法はVPN接続する事で、出張用PCは会社PCにVPN経由でリモートデスクトップ接続すれば当たり前のように使う事が出来た。ただ、私用には使えない。
一番手っ取り早いのはVPN接続サービスを使う事だが、有料と無料があり当たり外れがある様だ。

もう一つは自前のVPNサーバを持つことで、今回申し込んだドコモ光のHGW(PR-500MI)にはVPNサーバ機能が付加されているので、フレッツ光の回線を使っていれば自前のVPNサーバが持てる。これが上手く機能すればVPN接続サービスを使わなくても良い。
VPN接続した状態なら国内と同じようにXperia Z3やNexus7を使えるはずだ。

もう一つ光電話の子機としてXperia Z3を使うこと。
フレッツのHGWはLAN側に光IP電話の子機を追加出来て、スマホが光IP電話の子機になれるので自宅WiFi圏内であれば子機として発着信できる。よって、VPN接続すれば外出先から自宅電話として通話出来るので、050plusやSMARTalkなどのIP電話アプリは不要になった。

手順は以下の通りで、国内外出先で一通りの設定確認を終えた。後は中国でどうなるか?

1. PR-500MIにVPNサーバ設定。
手順は以下を参照(無断リンク)
PR-500MI VPNサーバ設定

フレッツ光は動的IPアドレスなので、こちらを参照してVPNサーバのIPアドレスを通知するように設定した。
PR-500MI IPアドレス通知設定

通知先はgmailを避けdocomoのアドレスにしたが、中国のVPNではないネット環境でドコモのメールが受信できるか自信が無い。

2. Xperia Z3とNexus7にVPN接続追加
Samsung GalaxyのVPN接続設定 IPsec/L2TP
機種が違ってAndroidのバージョンも違うが、設定内容は同じである。事前共有鍵をコピペ出来れば良いのだが・・・

VPN接続状態で速度測定したが、下り5Mbps程度と遅いもののYoutubeも観れるし、一通りの操作が出来る。

3. Xperia Z3に光電話子機アプリを入れて通話テスト
 1) 宅内Wifi環境
 2) LTE回線 VPN接続環境下
 3) モバイルWifi経由VPN接続環境下

やり方は公式のこちらから。
スマホdeひかり電話生活はじめよう
定型プロファイルが入っているので、NTT東日本向けを選ぶだけで良い。

LTE環境下で使う場合、高度な設定->ネットワークのメニューでモバイルネットワークを設定する必要がある。

4. DHCP配信設定の見直し
リモートデスクトップ先のIPアドレスが変わるのは面倒なので自宅PCには固定アドレスを振るようにPR-500MIのDHCP配信設定を見直した。NASや簡易NASとしても使うWR8600nも固定IPで運用している。

5.リモートデスクトップ設定
7インチとはいえNexus7でPC操作を行うのは面倒で使わないと思うが念のため。
Android側のアプリはMicrosoft謹製をGoogle Playからダウンロードして使った。
で、自宅内のLAN環境でYoutubeを観たがカクカクで動画は無理だ。更に地デジは視聴不可でHDCPという著作権保護の規格によって妨げられるらしい。
もっとも中国国内に違法サイトが山のようにあって動画視聴には困らないらしい。

6.セカイVPNを設定
念のため、2ヶ月無料期間があるセカイVPNを契約してセットアップしておいた。
中国 VPNで検索すると必ずと言って良いほど触れられているので、自宅VPNがダメでも行けるだろう。



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ドコモ光 at So-netの回線速度測定

2017-03-11 08:46:14 | デジモノ
インターネット回線速度

何ら以前と変わらず快適に使えているが、いつもの速度測定サイトで確認してみた。
平日夜の一番遅くなると言われる時間を狙って測定したが、乗り換え前のau光 & @niftyと大差無い結果だった。
ただ、回線混雑の影響は大きく様で、フレッツ光のネットワーク内限定で測定すると450Mbpsほど出ている。
急に速度低下したというブログもあるので要注意かもしれない。

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2017/03/01 22:19:34
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 209.75Mbps (26.21MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 242.58Mbps (30.32MB/sec)
推定転送速度: 242.58Mbps (30.32MB/sec)


------------ Broadband Networking Report ------------
<アップロード速度>
データ転送速度: 186.04Mbps (23.25MB/sec)
転送データ容量: 1000kB
転送時間: 0.043秒
-----------------------------------------------------
測定日時: 2017年03月01日(水) 22時07分
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/
利用ブラウザ: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; EIE10;JAJPMSE; rv:11.0) like Gecko
-----------------------------------------------------


==== Radish Network Speed Testing Ver.5.2.2 β - Test Report ====
使用回線: NTT東 フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
プロバイダ: So-net
測定地: 神奈川県横浜市
-----------------------------------------------------------------
測定条件
精度: 高 接続数: 1-16 RTT測定: 速度測定前後/速度測定中
データタイプ: 標準 測定クライアント: Javaアプレット
下り回線
速度: 210.6Mbps (26.32MByte/sec) 測定品質: 93.1 接続数: 2
測定前RTT: 19.8ms (16.8ms - 24.7ms)
測定中RTT: 30.3ms (20.8ms - 47.8ms)
上り回線
速度: 223.5Mbps (27.93MByte/sec) 測定品質: 83.8 接続数: 8
測定前RTT: 23.6ms (21.6ms - 25.6ms)
測定中RTT: 18.6ms (5.33ms - 42.6ms)
測定者ホスト: *********.kngwnt**.ap.so-net.ne.jp
測定時刻: 2017/3/1 22:13:24
-----------------------------------------------------------------
測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
=================================================================

Wifi接続は場所と時間によるが下り60~90Mbpsと、なぜかこちらは1.5倍くらい速くなった。



無線LAN AP(AtermWR8600N)~HGW(PR-500MI)間は100Mbps接続で、カタログ上の実効93.8Mbpsに迫る勢いだ。
ありがたいことではあるが、この部分はau光と変更しておらずHGWだけが違うので不思議だ。
auひかり用HGWのBL900HWに無線LANオプションを入れたとき、無線LAN経由で100Mbps以上出たがこのオプションを切ったら下り60Mbps程度に低下した過去がある。BL900HWに原因があったのかも知れない。

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光回線切り替え工事 失敗編

2017-03-09 08:29:58 | デジモノ
ここでトラブルを抱え込んだ。

ノード数が少ないし配線の行き先が判っているので全て組み上げてから、無線LAN経由タブレットからインターネット設定を試みたが、HGWへのアクセスが異常に重く操作が完了しなかった。
ルータ設定が終わらないとDHCPが動作しないのか?と思い、有線接続のPCからIPアドレスを手動設定してルータ設定を試みたが、同様にHGWにアクセス出来なかった。

HGW(PR-500MI)はルータ機能を持ちLAN側は4ポートのGiga SWHUBになっている。
これはau光のHGWと同じなので、HGWにPC、NAS、無線LAN APを接続し、無線LAN APのLAN側4ポートにTV、BDR、予備LANケーブル、元STB用の予備LANケーブルを接続し、スマホなどの無線LAN機器を使うネットワーク構成にしたつもりだった。HGWが置き換わっただけである。
取りあえず無線LANのLocal側にPCとNASを接続し直したらルータ設定が無事に出来て、インターネット接続が出来た。スマホからの無線LAN接続も中々調子が良い。

NASも接続出来なかったが、これはNASのIPアドレスが固定設定でDHCPにしていないためだった。
au光HGWのDHCP配信設定が192.168.0.1/24で、ドコモ光は192.168.1.1/24と妙な差別化されてこのままでは使えない。
NASの取説を引っ張り出してきて確認したらIPアドレス変更には専用ツールが必要だったので一旦保留にした。

NASをどうしようかと思いながら、配線を元に復旧して念のため無線LANのAPの設定を確認しようと思ったら再びログイン出来なくなった。
取りあえずPCを再起動したらネット接続すら出来ず、HGWや無線LAN AP再起動の順番疑って再起動しても現象は変わらない。
無線LAN APのアクセスLEDは激しく点滅していて、何やらただ事ではない様子・・・
PCを固定IPに変えてHGWやAPにpingを打ったら0~50%程度の成功率で使えないレベルで有ることが判った。

どう考えても無線LAN APが悪い。
PC単独だと復旧するが、無線LAN APをつなぐと途端に駄目になる。
離線時に壊したか?と色々設定を見直したり、取説をダウンロードして試行錯誤したが現象変わらず・・・
最後に無線LAN AP Local側のLANケーブルを全て外したら突然快調になった。そこで1本1本接続していくと特定の1本を繫ぐと異常が再現する。ケーブル表示を良く良く見たら、予備用LANケーブルでループ接続になっていたという顛末だった。

一応本職らしく書くと、SWHUBにループ接続したのでARPパケットのブロードキャストストームを引き起こしてネットワークダウンしたと言うもので、本当にお粗末な失敗だ。
本業ではケーブル離線時にマーキングし再接続時はマーキングに従って1本ずつ接続して動作確認を繰り返しなさいと指示するが、たかが宅内LANの数本と舐めてかかるとこうなってしまう。3時間も無駄にした。
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光回線切り替え工事 au光からドコモ光

2017-03-07 08:19:15 | デジモノ
工事は朝から入るので、早起きしてTVラックやサイドパネルを動かして作業スペースを作り、au光のHGWやCA TVのSTBを撤去した。ここにNET関係やAV機器を集中させているのでケーブルだらけで至極面倒だが、一応整線してあるのでそれほど手間ではない。敵は猫の毛混じりの埃である。

そうこうしているうちに業者がやってきて切り替え工事が始まった。
NTTの光ケーブルはメタルの電話線やau光と同じルートで宅内に引き込み、au光の残置ケーブルは使わないという説明を受けた。
昔、光回線に切り替えは宅内引き込み工事はなく電柱かその上流で配線替えを行うだけだったという記事を読んだ記憶があるが、今回は場合はNTTの光ケーブルが引き込まれた。
au光で敷設した光ケーブルを流用してもらった方がエコで良いと思うのだが、工事側の立場で品質担保が前提なら新配線しかないので仕方がない。
宅内への引き込み位置や電話線の集線パネルの位置を教えたら後は見てるだけである。引き続き配線替えの作業を続けた。

大体1.5時間くらいでHGWの仮設が終わった頃にTV業者がやってきて、TVの工事が始まった。
というか、分配器、分波器ともに配線済みなので、配線状況を説明確認し手持ちの適当な同軸(2C)を使った部分を5Cの新品ケーブルに変えてくれただけだ。チャンネルは再スキャンで割り付け直し、視聴確認して終わり。
この工事を申し込む必要があるのか?と言う内容だ。完了報告等々で業者が引き上げるまで2時間程度の工事だった。

後の作業は仮設のHGWをサイドパネル内に本設置し、速やかにTVラックやサイドパネルを元に戻す。
ネコどもは部屋で見慣れない作業をしていると必ずやってきてチョッカイを出すので、悠長にケーブル接続をやろうモノなら上に乗りケーブルと戯れで一向に進まない。

後はネット接続と環境確認を済ませば、昼過ぎには別のことが出来るかなと思っていたが・・・。
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光回線の切り替え au光からドコモ光

2017-03-05 08:11:08 | デジモノ
2年前の3月に携帯回線をドコモに乗り換えたが、自宅用の光回線はau光のままだった。
MNPした頃にドコモ光のサービス内容が明確になったが、工事トラブルや回線遅延など色々起きたりして様子見(放置)している内に2年経った次第である。

光回線と同時に光電話にTVオプションの3点セットに切り替えた。CATVは月額料金が割りと高いので、ここがコストダウン出来るのが大きい。
工事はTV設置場所1カ所が基本工事で、宅内共聴工事や別室のTV設置場所毎に工事料金が掛かる様になっている。TVの配線くらいは自分でやれば良いので基本料金だけで済ませた。

光IP電話もau光からドコモ光へ移転するが、元々がNTT契約のアナログ回線をナンバーポータビリティで移行したので、そのままドコモ光へ移行出来る。逆にドコモ光から移転するときは、一旦NTTアナログ契約に戻してから、別のIP電話へナンバーポータビリティで移行出来るようだ。出始めにこの問題がクローズアップされたが、アナログ契約に戻すための手数料を転出の壁にしているのだろう。非常にセコイ。
土日休日対応の割り増しが余計に掛かった点が計算外だったが、キャンペーンやキャッシュバックで工事費や解約料は相殺出来た。

月額費用はこう変わる。

変更前:8600(税別)
au光:5200 ギガ特 @Nifty
au光電話:500 + オプション600
YCV:2300

変更後:5760 (税別)
ドコモ光:5200 Type A So-net
ドコモ光電話:500 + オプション600
ドコモ光TV:660
ドコモ光パック: -1200(シェア10)

節約額は月辺り2840なので結構な金額になった。もう少しまめに情報を仕入れておけば良かったと思う。

工事関係などの契約書類が1週間程度で届いた後、旧契約の解約申し入れを行った。

au光の解除手続きは@Niftyへ電話して行った。au光はプロバイダに連絡するだけでKDDI契約も全て解除される。
ドコモ光の工事日が決まっているので、その日で解約することを告げるだけだ。解約理由を問われドコモ光に乗り換えを告げると特段引き留め工作などもなかった。
撤去工事だが宅内への引き込み線や宅内の光ケーブルを撤去するには工事費が掛かる。多分、光ケーブルは流用すると思ったので残置するようにした。後はHGWを外して返送するだけだが、後日返却用の箱が送られてくるのでそれで返却する。

光電話はau光のオプション扱いなので、ドコモ光とその電話が開通してドコモから連絡があった段階でau光として正式解約になる。通常ドコモから2~3日で案内されるらしく、月末工事の場合は月をまたぐ可能性があるようだ。

YCVは自宅への引き込みケーブルの撤去とSTBの引き取りが工事として行われると説明を受けた。
壁の引き込み部から宅内の配線は触らない。
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