貴の備忘録

気の向くまま、興味のあることを書いて置く場所。

2012帰省の旅

2011-12-31 08:33:32 | RB1オデッセイ
今年最後の遠征は、何事もなく広島に到着した。
12/23と12/30の変則パターンのおかげだが、渋滞無しは画期的ではある。
今年は色々有った年だが、最後位は良い終わり方で良かったと思う。

来年は単車の時間を増やしたいが、メタボ作戦の切りがつくまではだめだ。体力の衰えは想像以上で、思うように目標タイムが上がらないため、腰を据えてやらなければと思っている所だ。

最も体を動かすのは好きなので運動だろうが、単車だろうが気持ち的には変わらない。
せっかくなので続けてやろうと思っている。長距離を走る自分など想像もしたことはなかったが、やってみると悪くない。

と言うことで、来年も今年の延長線上でやっていくつもり。10km50分のジョギングとか、
3km/60分の水泳とか目標値が達成できたら良いと思っている。

ではよいお年を!



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東京モーターショー 2011 その3

2011-12-23 08:04:18 | RB1オデッセイ
どこぞの雑誌を真似て○と×を付けてみた。

○ トヨタFT86 & スバルBRZ



このエコの時代によくぞ出してくれたスポーツカー。
トヨタもAE86の様に長く愛されるクルマにしたいと言うことで相当力を入れているらしく、アフターパーツも各社から潤沢に供給されるらしい。



それも大切だが、ソフト面(走る場所)の支援も力を入れて貰いたいもので、AE86の様に峠の常連を目指している訳ではないと思う。後はロドスタのように同じ拘りを末永く持ち続けて育て続けることが出来るか?
国産、特にトヨタにそれが出来るのだろうか? 




○ 働くクルマコーナーのオネーサン

本文にも書いたが、プロ根性にお見それしました。


○ ホンダのRC212Vの跨がりコーナー



今年のMOTO GPのチャンプマシンを惜しげもなく跨がって良いとは、素晴らしいサービスではないか?
綺麗に磨き込まれたカウルに飛び石の傷がポツポツ混ざっていたのが、リアル感倍増だった。我が息子が羨ましい・・・ 大人ぶって遠慮したのが悔やまれる。

ワーストはコレ

× 各社の電気クルマ。



正直大杉。ワクワクしない。近未来に期待出来ないのは歳取った証拠かもしれないのだが、クルマの魅力ってエコだったっけ?
ピザ屋のバイクみたいな奴が沢山出展されていて、ダイハツとスズキの軽ナンバー1争いがここでも繰り広げられていた。



× ポルシェとパーツメーカの意味不明なオネーチャン


確かにキャンギャルみたいなオネーチャンは見ていて愉しい。こういう機会でもなければじっと見ることなど憚られるだろう。ただ、何故ここに居るのか?何をプレゼンしたいのか、演出的によー分からんオネーチャンもチラホラ。
カメコが鬱陶しいので通路付近でオネーチャンがPRするのは止めて欲しい。

× 人が多く、展示が東と西に別れていて移動が面倒くさい。
晴海の時はそんな記憶はなかったので、会場の問題だろう。
人の裁き方は各社によって雲泥の差があったが、人の流れを意識したトヨタとホンダ、2階建ての観覧ルートを設けたダイハツ辺りが優秀だった。
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東京モーターショー 2011 その1

2011-12-19 08:03:38 | RB1オデッセイ


最終日の東京モーターショーに行ってきた。
10年以上前に出張時の暇つぶしで行った記憶はあるが、今回は息子連れだ。
始めて行く東京国際展示場は、お台場に有ってゆりかもめの車窓から富士山が顔を出していた。



駅を降りて展示場を外から見たらこんな感じ。初めて行ったけど、奇抜なデザインで金が掛かっていそうなだなぁと・・・
人の行列が延々と続いていたが、入場はすんなり入ることが出来た。



場内は人人人・・・
東京へ転勤して人混みには慣れたとはいえ、さすがにこれは苦痛だった。



最初のお出迎えはポルシェのレース仕様だった。GARMINがスポンサーだが、ここのGPS&心拍計付きのランニングウォッチに物欲を駆られている今日この頃なので、思わずパチリ。



すぐに何やらショーが始まったが、異様に無機質なオネーチャンが行ったり来たり歩くだけの下らんショーで、とっとと退散した。場末のキャバレーじゃ有るまいし・・・

続いてはアウディ。こちらのショーは面白かった。



モーターショーは馬鹿デカイカメラを担いだカメコが蝿のようにオネーチャンにまとわりついて鬱陶しいが、それを逆手に取ったかの様な格好の良いオニーサンが踊りながら
出てきて、クルマとオネーサン方を撮りまくるという趣向である。オネーサンが歩くだけとかニッコリしているだけより余程面白い。どうせなら、コンパクトじゃなくR8とか格好良いクルマにすりゃよいのに・・・。 


で、お楽しみのバイクコーナーはスズキから。



とは言ってもクルマばかりでバイクはお味噌扱い。二輪のコンセプトマシンや、跨がりコーナーが有っただけカワサキよりマシだろう。ただ、時代はエコで電動なのだ。全然ワクワクしないのだけど・・・

カワサキはショボ・・・
パーツメーカーに毛が生えたほどのスペースかな? 妙にこざっぱりしていてなんだかなぁと言う感じ。KTMの方が展示が凝ってるというのが寂しいけど、まぁ、写真は撮っておくとして・・・



新しいZZR1400のこの目は、閃輝性暗点みたいでちょっと受け入れがたい。偏頭痛になりそうだ。



Ninja1000は最新モデルで一番のお気に入りだが、なぜか自分が乗っている姿が思い浮かばない。 オタマジャクシみたいな気がするが、ナメクジに乗っているのだから乗ればもっと気に入るかも。



Z750のこの色使いもカワサキらしいかな? 昔ならこの色を選んでいたと思う。

ヤマハも今一か。なんとなくゴチャッとしててヤマハらしからぬ展示だった。
ただ、跨がりコーナーやレーサーの分解コーナーが有るだけマシだろう。
LFAのエンジンが展示してあって、未だにトヨタのスポーツエンジンにはヤマハが関わっているのだと言うことが判る。



ホンダは凄い物量に圧倒される思い。二輪メーカーでは唯一気を吐いていた。
来年用のマシンでも展示しているのかと思ったら、これもEVなんだそうで・・・




すぐに始まったショー形式のプレゼンを見ていたら、コンセプトが昔と変わっていないのが面白かった。 ”ガソリンタンクを床下において室内空間を”という初代Fitで取り入れ始めた手法を紹介していたのだが、昔のシティが大ヒットしたときも似たようなことをPRしていた。 



これなんかCRXのマイナーチェンジかな? ホンダらしいスポーツコンセプトだけど新鮮みがない。



これも、これが元祖だよなと・・・ 隠しテーマは温故知新かよと。




個人的にはコレがインパクト有り。こんなに小さいとは!!!



取り敢えず、この辺りで前半戦終了。
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東京モーターショー 2011 その2

2011-12-18 23:39:16 | RB1オデッセイ
弁当を食ってお次はスバルBRZだ。
後で行ったトヨタより見易くてじっくり見れたが、リヤにかけての造形がトヨタ2000GTをモチーフにしたのが良く判る。スバルらしからぬ洗練された造形で、イメージ的に良いとこ取りなのかな? トヨタの方が売れると思うが、末永く売り続けるのはどちらだろうか? 



ニッサンは人が多くて萎えてしまったが、そもそも各社ともコンセプトはエコ、電気に揃えであって面白くない・・・
ミクニがKPGC10 GT-Rの6連ソレックスを展示していたが、こっちの方が嬉しい。



予想に反して、屋外の働く車コーナーは凄かった。
何が凄いって、聞き慣れないメーカ名と複雑な特殊車両の型名をよどみなく読み上げ、ゴミ収集車だのトレーラの色んな特殊機能を凄いですね~、ホラここが凄いんですよ~と次々紹介するオネーチャンのプロっぷりに圧倒された。テンポ良く全く噛まないのが驚異的である。



ここに飾ってあったマツダのダンプトラックは川西モータースのダンプ架装で、日本でも数台しか残っていないとのこと。
川西航空機=>新明和工業=>US-1 ということでペーパークラフトのおまけ付き。妙に嬉しい・・・
故広井てつお氏のW1ララバイという佳作を思い出した。



西館へ戻ってダイハツは2階建ての展示場でコンセプトが良く見えた。これなんか愉しげで良いけど、なんだかビートみたいでもある・・・



トヨタ、レクサスはこの混雑ぶりでFT86見物には30分待ちの行列だった。



律儀に並んでみたが、フェンダーアーチとかトヨタらしからぬデザインが素晴らしい。これがマツダだったらこれくらい当たり前だろうと思うが。。。
まず、独り者だったら見積もりを取りに走るだろうなと子連れの身で馬鹿な妄想をしてしまった。



お次はレクサスで、お目当てはLFA。



知り合いが関わり合っていて凄い凄いとは聞いていたが、やはり凄かった。どうにもボキャ貧で申し訳ないが、こういう展示をシレッとしているのも凄い。端っこに製作風景のジオラマまで飾ってあり、トヨタらしからぬ演出にビックリである。
海外メーカーは商談コーナーを設けてセールスを行っていたが、国産ではレクサスだけじゃないのかな?



BMWはCMの奴が凄い人出。3分くらいで前列が強制交代させられる制度になっていた。これならFT86のウォークスルー方式の方がじっくり見れて良い。
ここでもライブビューを使って頭上から撮影する技を使ってみた。失敗しても気にならないし、デジカメって便利である。



ここで力尽きて撤収したが、なんと6時間もウロウロしていたことになる。
我が息子も体力がついたものだ。人混みに圧倒されてクルマは飽きたが、バイクに跨り足らなかったらしい。将来、単車乗りになるのか? と考えてしまった。
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ヘルメット 製品寿命の謎

2011-12-16 08:23:56 | 単車雑感
X-12やRX-7 RR5の口コミを得るためにネットサーフをしたが、どうやらヘルメットの寿命は3年という通説があるようで、誰が言いだしたのか知らんが、アホらし!と思って読み飛ばしていた。
所が手元に来たX-TWELVEにも添付文書にSGマークの有効期間が使用開始後3年間なので、そのタイミングで買い替えることを推奨されていた。たった3年しか使えない物にこれほどの大金を出すのが馬鹿馬鹿しく、一体ドーユー事なのだろうか?と思って調べてみた。

アライ(日本)
ショーエイ(日本)

まず、SGマークは人身傷害保険の印だと思えばよい。メーカーが手数料(保険金)を支払ってSGマークを取得すれば、後は製品安全協会が人身事故が発生した時の保険処理を行う。この保険期間は購入後3年間であって、品質が保持される期間とは直接リンクしない。

PL法で科されている製造責任の時効は製造後10年間で、メーカーが勝手に保証書で1年とか3年とか期間を制約しても無効だ。更に不法行為責任という奴が有って、最大で製造後20年間は責任を問う事が出来る。

ARAI
SHOEI

海外では購入後5年間あるいは製造後7年間が保証期間としてうたわれていて、これは一般的な工業製品の保証規定と同等だ。PL訴訟大国の北米で出荷後7年間を保証するのであれば、最悪の運用でもこの期間までは安心して使えると考えても良いだろう。

出荷後7年間保証が出来るのに、日本だけが3年。保険期間が切れたら買い替え推奨って、結局は売りたいが為の文言で、安全サイドに振っておけば誰も文句は言わないという目論見だろう。

まぁ、X-12も10年位は使うと思う。
新井の社長さん曰く、経年劣化する部材はなるべく使わないと公言していて、昭栄も同じポリシーであることは期待している。
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皆既月食 2011

2011-12-13 08:09:51 | デジカメ
皆既月食を撮ってみた。
シロートが試行錯誤した結果だが、撮り方はこんな感じで良かったのだろうか?
面白かったので、またやってみるつもりだ。

・機材はCannon KX3+EF100-300F4.5-5.6 USMを300mm(480mm相当)で三脚に固定。
・2秒のセルフタイマでレリーズ時のブレを防止。コレに気づいてから歩留まりが上がった。
・露出は1絞りか2絞り絞った6.5~7.1位。開放よりは絞った方が画質は良くなるはず。
・シャッター速度は、1秒を切るくらいを目安に撮影画像を見てやや暗めに設定。
 RAW撮りで、オーバーよりはアンダーの方が調整代が大きいはず。
・ISOは800に固定。KX3は1600まで自動で上がるが汚くなる。
・ピントはマニュアル。AFでは合焦しても甘い。マニュアルで自分で合わせた方がピントが合う。明るい星が点になれば良いので難しくないはずだが、角度が直上なので四苦八苦だった。
理屈的には別の明るい星で合わせればよいはず。



撮影時は欠け始めから皆既になる少し前までは速い流れの雲がかかって、その隙間からから覗く感じだった。
ピンぼけなのかハレーションなのか・・・



ほぼ皆既状態だが、この頃にようやく雲が切れて有るべき姿と色んな星が顔を出してくれた。感動の一瞬である。起きてきた息子はこれで寝かしつけである。




皆既月食のピーク。今回は完全に隠れるのではなく少しオフセットするものらしい。



皆既月食の終了時。
急速に明るさを増していく時に撮った物で、日食ならダイアモンドリングになるところだ。



普通の月食状態。欠け始めは雲に隠れたが、終わりは最後まで見えていた。



皆既月食はほぼ終了段階。部屋で少し居眠りしたらここまで戻っていて、これで撤収。




上記画像はトリミング無しのリサイズ(480p)のみ。
結構大きく写るものだ。
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HLA適合血小板献血

2011-12-09 08:02:10 | 健康ネタ
献血の緊急要請があって応じてきた。
白血球の血液型(HLA)が一致している人に緊急の輸血が必要とのことで、赤十字から連絡が有ったのだ。

HLA適合血小板献血

電話で日時場所を決めて、昼休憩中に抜け出したのだが、いつもより丁寧な応対に磨きが掛かっていて、何となくこそばゆかった。要請のFAXがカルテについて回り、懇切丁寧待遇が引き継がれていくようになっていて、応接だけでなくHLA交差とか書かれたサンプル瓶があったりして普段と全く同じプロセスと言う訳ではない。
ただ、それ以上の特別待遇がある訳でなく、献血自体はいつもの血小板成分献血で、献血後のアイスクリームも1個しか貰えなかった。

看護師さんに又お願いするかも?なんて言われたが、HLAの合致が非常に珍しいのでその可能性は有るかも知れない。元々血小板製剤は採血後4日間が消費期限?で需給が厳しい上に、Rhマイナスなどの珍しい血液型は献血可能な人に繰り返し要請が集中する可能性があるのだ。
ググってみたら、定期的に要請が有って自主的に行く必要が無い様な人までいた。

今回のように患者さんの存在がはっきり判るケースは初めてだったが、今の献血事業だけでは国内事情が満たせず、輸入に頼らざるを得ないのも事実だ。出来る限り献血はしておいた方が良いのだと思う。
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茶封筒の宴

2011-12-06 08:12:26 | GPz1100
箱根で忘年会が行われたので参加してきた。



主催いわく8,000円ほどで1泊出来て、温泉付きの宿があるという。期待は出来ないと思って、しかも見た目も設備的にも対したことは無いのだが、ポイントがきちんと押さえてあって、隠れ宿というセールス文句に恥じない居心地の良い宿であった。人の手と気配りが隅々まで届いていて、とても高齢のご夫婦で営んでおられるという感じがしない。

民宿 さくらい荘

特に良かったのが温泉で、控えめな硫黄臭と湯ノ花で白濁した湯に浸かっていると、ジワジワと芯から温まってくる。出湯口近辺は熱め、最下流はぬるめと絶妙なセッティングになっていて、晩と朝の入浴で染みついた硫黄の匂いは、家の風呂まで続いていて源泉掛け流しをそっと主張していた。
何もかも刺激的で野趣溢れる温泉も面白いが、一年の疲れを癒すにはココのように諸事控えめながら筋だけは通っている温泉が良い。

宴席では茶封筒にまつわる人間模様と、植毛技術の進化に関して語り合ってきた。
酒は 百年の孤独という素晴らしい焼酎を皮切りに、スコッチ、ワインと進むうちに気がついたら朝。
続きはWEBで というところだろう。



翌日は快晴。
二日酔いのけだるさの中、5時間待ちS氏が通り湯に訪れて合流し、A氏が帰路に着くというメンバーチェンジが行われたが、主役の一つは間違いなくクルマ。



NAロドスタは昔の愛車、DR30鉄仮面は厨房時代の憧れ、そして、高速で絡んでは返り討ちに有う事も多かったR32 GT-R。1台でも飽きないのに、3台も揃ったら・・・。



チェックアウト時間など関係無しの11時過ぎまで、あ~だこ~だと車や単車を囲んで談義が尽きなかった。



走り始めると文字通り1つ目のコーナーで見えなくなったが、進入の後ろ姿一つでもGPzと同じ匂いがして面白かった。タイヤの数に関係なく、乗り手が同じだと同じ動きになるのだろうか?
同じペースで走れるクルマだったらな・・・と思う一時だった。



尽きぬ名残を断ち切って帰路は箱根新道、西湘バイパス、R138と平凡に移動したが、新湘南バイパスを使わなかったのが失敗だった。サザンビーチで遅い昼飯がてら運転マナーに一花咲かせたら、既に湘南一帯は大渋滞が始まっていて、家に着いたら辺りは暗くなっていた。
前日の荒天で単車で行かなかったのは残念だが、こういうのも有りかなという忘年会であった。



番外編は、向こうから声を掛けてきたこのオジョーサン。綺麗に全塗装された一見1.6前期ノーマルに乗って現れた。



聞けば足周りやボディ補強から冷却系まで性能面は一通り弄ってあり、オーバーホールだのついでに1.8がどうのこうのと全く隙がない。同じ弄り倒すにしても、軽いと噂のNA8CE純正15インチに、ユーノスのセンターエンブレムをつけておくセンスが渋いではないか?
サーキットで走るためとか、笑顔でさらっと言ってのける好き者だった。

もっとも冬の芦ノ湖スカイラインに一人で蓋を開けて走りに来て、撮影会を見て?話しかけて来たという段階で、推して知るべしではある。この道は有料ながら意外な出来事が多くて面白い。
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