root化のきっかけになった台湾出張画像を何枚か貼っておく。
今回のトピックは、台北市から台湾高速鉄道、いわゆる台湾新幹線に乗って目的地の台南市へ移動したことだ。タクシーやホテルでは”シンカンセン”でも通用したが、鐵と言うのが一般的なようだ。例によって発音しても全く通用しないので、字で書くしかない。
台北の駅は地下になっていて、同行者が慣れていたので助かった。台鐵・鐵という案内を目指せばよいらしい。切符は英語表記の自販機が有るので、会話無しで簡単に買える。1780元(4800円ほど)だった。
列車はいわゆる700系で、700T系と言うらしい。12両編成に変わっているのと表記が台湾語で行われているくらいしか差は判らなかった。そのまんま輸出したのではないか?というくらい同じで、逆に面白みに欠けるくらいだ。車内の広告まで日本企業だったりして・・・
ビジネスクラスと言う奴に乗ったが、これはグリーン車と同じだった。お茶とお茶菓子が振る舞われて、更にペットボトルの水は貰い放題とのこと。おしぼりしか貰えないどこぞの国の高額グリーン車より余程良い。
で、仕事としては2泊3日のゆったりした出張で、アホほど台湾ビールを呑んで帰ってきたという感じだった。
ちなみにXperia acro IS11Sは、同行者のモバイルルーターと台湾のCDMAで国内と全く同じように使えた。ただ、モバイルルータが稼働するまではCDMAでのパケット通信を行ったので、出発日は海外パケ放題の上限額まで使ったかも知れない。次回は業務用モバイルルータの手配は自分の仕事だ。
今回のトピックは、台北市から台湾高速鉄道、いわゆる台湾新幹線に乗って目的地の台南市へ移動したことだ。タクシーやホテルでは”シンカンセン”でも通用したが、鐵と言うのが一般的なようだ。例によって発音しても全く通用しないので、字で書くしかない。
台北の駅は地下になっていて、同行者が慣れていたので助かった。台鐵・鐵という案内を目指せばよいらしい。切符は英語表記の自販機が有るので、会話無しで簡単に買える。1780元(4800円ほど)だった。
列車はいわゆる700系で、700T系と言うらしい。12両編成に変わっているのと表記が台湾語で行われているくらいしか差は判らなかった。そのまんま輸出したのではないか?というくらい同じで、逆に面白みに欠けるくらいだ。車内の広告まで日本企業だったりして・・・
ビジネスクラスと言う奴に乗ったが、これはグリーン車と同じだった。お茶とお茶菓子が振る舞われて、更にペットボトルの水は貰い放題とのこと。おしぼりしか貰えないどこぞの国の高額グリーン車より余程良い。
で、仕事としては2泊3日のゆったりした出張で、アホほど台湾ビールを呑んで帰ってきたという感じだった。
ちなみにXperia acro IS11Sは、同行者のモバイルルーターと台湾のCDMAで国内と全く同じように使えた。ただ、モバイルルータが稼働するまではCDMAでのパケット通信を行ったので、出発日は海外パケ放題の上限額まで使ったかも知れない。次回は業務用モバイルルータの手配は自分の仕事だ。