室井滋さんの本に影響されたわけではありませんが、図書館の近くで見かけた猫。
こんなところにいてもエサはもらえないだろうから、近くの飼い猫かな?
夜、久しぶりに家で映画「耳をすませば」(1995年)を見ました。
スタジオジブリ制作。
近藤喜文監督。
この映画にも図書館と猫が登場します。
室井滋さんも主人公の母親の声で出演。
監督の近藤喜文さんと、古道具屋主人役の小林桂樹さんはもう亡くなってしまいましたが、いい映画は何年経っても面白い♪
さあ、明日も頑張るぞ!
室井滋さんの本に影響されたわけではありませんが、図書館の近くで見かけた猫。
こんなところにいてもエサはもらえないだろうから、近くの飼い猫かな?
夜、久しぶりに家で映画「耳をすませば」(1995年)を見ました。
スタジオジブリ制作。
近藤喜文監督。
この映画にも図書館と猫が登場します。
室井滋さんも主人公の母親の声で出演。
監督の近藤喜文さんと、古道具屋主人役の小林桂樹さんはもう亡くなってしまいましたが、いい映画は何年経っても面白い♪
さあ、明日も頑張るぞ!
雷ってまさに大空で演奏されるオーケストラなんだよね~
ももすけくんは雷が「嫌い」?
「怖い」じゃなくて?(笑)
私はどちらかというと犬派。
猫ほど自由に行動できない(苦笑)
人間にも、猫派、犬派、とか言ったりしますけど。
ぼくのおかあさんも雷大好き~
稲光がすると部屋の電気を消して外を眺めたり。
とどろく雷鳴を聞いているとオーケストラを聴いているような気分になるのです。
でも、ぼくは雷は嫌いです。
だけど、このごろ急に耳が遠くなって雷に反応しなくなってきました。
おかあさんだけは依然、反応していますが。
映画に登場する猫の中でも、とっても印象深い猫です。
「耳をすませば」は私にとって初心に帰ることのできる映画なんです。
中学生の、見ているこっちが照れてしまうような恋愛をあつかった映画ですけどね。
楽しい気持ち、つらい気持ち、観客の感情をゆさぶる映画は、どちらにしろいい映画だと思います。
共感できるって大切ですもんね。
楽しいビデオみて、あしたもがんばろうって思えるのいいですね。
私は今日は映画『サラの鍵』と『やがて来る者へ』を見てきて、どちらも戦争に遭遇した子どもの悲劇を描いているので、悲しい気分。つらい思いもひとつひとつすくいあげ、伝えることによってひとつの命が輝くと思ってすごします。