[高村右暁生誕百五十年記念展]
近くに住む写真仲間から展覧会のお誘い、体調は良くなかったのだが彼からのお誘いとあればと晴れた空にもつられて連れ合いと一緒に出かけた。
てっきり彼の写真展だとばかりに展示会場につくとお知らせは「高村右暁生誕百五十年記念展」、彼はまだ70歳前後のはずと思いながら会場に入ると一番最初に出合った作品がこの屏風絵。
その作品を見ていると誘ってくれた友人が姿を現し、作者は友人の祖父で狩野派の流れをくむ江戸時代から続く日本画家。
誘ってくれた友人は祖父の仕事を世に知ってもらいたいと折に触れて個人的に展示会を続けているとのことです。
展示会は今日で終了とのこと、ステキな数々の作品との出会いを楽しんだ一時間ほどでした。
[21世紀美術館に球体の集合体]
日本画展会場への途中通り抜けた現代美術の美術館としてはあまりにも有名になった「21世紀美術館」の園庭で見かけた巨大な球体の集合体。
今日の青空がいっぱい映り込んで蒼い卵を見るような不思議な感覚に陥りました。
親子連れや若者たちが集合体の合間に入り込んだり写真を撮ったり、自由に楽しんでいました。
今日は金沢の人たちの身近にある「美」を撮った写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]を更新しました。
当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
近くに住む写真仲間から展覧会のお誘い、体調は良くなかったのだが彼からのお誘いとあればと晴れた空にもつられて連れ合いと一緒に出かけた。
てっきり彼の写真展だとばかりに展示会場につくとお知らせは「高村右暁生誕百五十年記念展」、彼はまだ70歳前後のはずと思いながら会場に入ると一番最初に出合った作品がこの屏風絵。
その作品を見ていると誘ってくれた友人が姿を現し、作者は友人の祖父で狩野派の流れをくむ江戸時代から続く日本画家。
誘ってくれた友人は祖父の仕事を世に知ってもらいたいと折に触れて個人的に展示会を続けているとのことです。
展示会は今日で終了とのこと、ステキな数々の作品との出会いを楽しんだ一時間ほどでした。
[21世紀美術館に球体の集合体]
日本画展会場への途中通り抜けた現代美術の美術館としてはあまりにも有名になった「21世紀美術館」の園庭で見かけた巨大な球体の集合体。
今日の青空がいっぱい映り込んで蒼い卵を見るような不思議な感覚に陥りました。
親子連れや若者たちが集合体の合間に入り込んだり写真を撮ったり、自由に楽しんでいました。
今日は金沢の人たちの身近にある「美」を撮った写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]を更新しました。
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