写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

兼六園紅葉 その弐

2019年11月22日 | 写真日記
[山崎山(やまざきやま)]

兼六園の一番奥まったところにあり、いつもは静かな佇まいを見せていますが紅葉のシーズンは多くの人達で賑わいます。

    [兼六園第一の紅葉スポット]

一面に紅葉した落ち葉の敷き詰められた林の中にあるちいさな丘の裾を流れる曲水に周囲の秋色が映り込みます。

    [いま紅葉のとき]

兼六園で「紅葉山」とも呼ばれる楓、栃の木などが多く秋の紅葉の美しい山崎山。
園内マップの説明によると
「秋になると赤や黄に美しく色づくので「紅葉山」とも呼ばれます。山腹には白川御影石でつくられた五重の塔(御室の塔)があり、また、山麓の岩間から流れ出る水は、約570mの曲水となって霞ヶ池に注いでいます」

兼六園のなかでも一番の紅葉スポットといわれる山崎山周辺で撮った写真三枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。

ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
ぎゃらりーたちばなー新カメラ日記ー

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