写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

河北潟漕艇場夕景

2018年08月17日 | 写真日記
    [潟湖の夕景]

昨日の豪雨が嘘のように晴れた今日の一日、気温も下がりまさに秋そのもののような涼しい日でした。
涼しさに誘われて連れ合いと久しぶりの夕方のドライブ。
湖面を彩る夕焼けを連れ合いに見てもらおうと40分ばかりのドライブで私の好きな河北潟の津幡漕艇場へ。
午後6時ごろに到着した漕艇場は週末のボート競技大会の準備としてテントが建てられ、ちょうど夕焼け空が映り込んだ湖面を最後の練習を終わったボートが滑るように桟橋に向けて帰っていきました。

    [河北潟夕景]

夕空に残った雲を赤く染める夕陽が湖面にも映り込むイメージに近いすてきな夕景。
連れ合いと美しい夕焼け色に包まれての湖畔のリハビリ散歩、嬉しい夕刻のひと時でした。

今日は河北潟の夕景写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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大雨の日 我が家の前は川のように

2018年08月16日 | 写真日記
    [大雨の日の国道357号線]

終戦忌だった8月15日はとても暑い日でしたが、一夜明けた今日は朝から雲の流れが激しく9時過ぎには予報通りに激しい雨が落ちてきました。
玄関先にでて外の様子をうかがっていたわが家の長寿猫のビー子も雨の勢いに恐れをなして慌てて屋内のお気に入りの段ボール箱に入ってしまいました。
私も一旦部屋に入りあまり見ない雨の光景を撮ろうとカメラを持ちだし、側溝からあふれ出した水が流れ込み浅い川のようになった金沢の街の中心を貫く国道357号線を水しぶきをあげながら走る自動車にレンズを向けました。

    [カーテンのような水飛沫]

今日の金沢は大雨に関係する注意報や警報がすべて出ていました。
わが家は出水の心配はないのですが、土砂災害警戒情報まで出たので我が家に一日引きこもっていました。
夜になって各種の警報は解除になったのですが・・・、明日の朝は「しんぶん赤旗」の地域配達担当日です。
天候が回復していると嬉しいのですが。

今日は大雨の我が家玄関口から撮った写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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私の8月15日 怒りと鎮魂

2018年08月15日 | 写真日記
    [第366回 水曜有松朝宣伝]

「戦争法廃止」「富裕層・大企業は応分の負担を」の幟旗を掲げて金沢市有松交差点での地域共産党の水曜朝宣伝が366回目の朝を迎えました。
それまでは不定期に地域の共産党と共産党を支援する後援会が担当する金沢市南部の町を折々の政治的課題や市民の暮らしに関する共産党の考えを路地裏まで宣伝していました。
それだけでなくこの町に共産党の支部が存在し活動していることを地域の人たちに明らかにしようと8年前の2010年後半に地域の交通の要所の交差点で始めた宣伝活動です。
大雪の降る酷寒の日も今日のような酷暑の夏にも続けてきた宣伝行動が2018年8月15日の今日、366回目を迎えました。
安倍政権が狙う戦前回帰だけでなく米軍と組んで自衛隊が世界のどこででも武器を使用する時代にさせないようにとの思いを込めての宣伝行動になりました。

    [平和の鐘つき]


  終戦の時刻に撞けば鐘の音が蝉時雨降る寺町巡る 橘国夫

毎年私の住む地域の「寺町台9条の会」が呼びかけてもう十数年続いている催し「平和の鐘つき」が今年も行われました。
地域の十数ヶ寺で平和への願いがこもった鐘の音が敗戦記念日の8月15日12時に響きました。
平和憲法を守り切る国民の力で「核兵器禁止条約」を採択した世界の世論に遅れないよう、被爆国としての責任を果たそうとの思いがこもった鐘の音でした。


    [宮崎寒雉の名鐘を撞く]

私たちが平和を願いつつ撞いた鐘は金沢市指定の有形文化財「少林寺梵鐘」です。
この鐘は前田藩御用釜師として良く知られた名工「宮崎寒雉菴」が延宝5年(1677)に制作したもので、太平洋戦争の金属不足のとき鍋釜などと同様に供出させられた梵鐘と同じ運命になろうとしましたが古い名鐘であるということで押収を免れた数少ないものの一つです。
まさに平和を願って撞く「平和の鐘つき」という催しにふさわしい鐘であり、多くの参加者が祈りと願いを込めて撞いていました。

今日は二度と戦争を許してはならないという思いを込めての「街頭宣伝」「平和の鐘つき」の写真三枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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夕焼け空 宵待ちの三日月

2018年08月14日 | 写真日記
    [夕焼け空に三日月と金星]

ほんの少し雨も降ったのだが昔風に言えばかえって蒸し暑い一日でした。
暑くて連れ合いと毎日の習慣になってきた屋外の「リハビリ散歩」出来なかったので冷房の効いた大型スーパーに買い物と散歩を兼ねて車で行って帰ってくると宵待ちの刻の夕焼け空に三日月と金星が浮かんでいました。
写真は慌てて買い物を片づけカメラを持ちだしてシャッターを押した一枚です。

    [宵待ち三日月が]

今日の月齢は正午2.7日。
写真の時間には文字通りの三日月が西の空に辛うじて残っていました。
それにしても曇り空の多かった金沢の上空、月を見ることが出来たのは何日ぶりでしょうか、この間に流星群の観察写真などもネットで見ましたが・・・。
もう秋、北陸では「弁当忘れても傘忘れるな」と言われる季節を迎えようとしています。
空によくレンズを向けていて近所の方から「何を撮っているのですか?」と聞かれることがありますが・・・。
短時間に気候が変化するこの季節はレンズの向こうの変化が激しいので楽しい季節でもあり、紅葉に代表される秋の写真を撮ることのできる好きな季節になってきました。

今日は夕焼けの色の残る空に浮かぶ三日月と金星の写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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津軽三味線 永村浩治ライブ

2018年08月13日 | 写真日記
    [金沢夢街道 津軽三味線ライブ]

昨日に引き続き11日の「金沢夢街道」で撮影した写真です。
前田利家を祀った尾山神社神門の下にしつらえたステージからドラム・ギター・バイオリンと共に聞こえてきたのは時には激しく、時にはむせび泣くような太棹の三味線「津軽三味線」の音色です。
プロの三味線奏者の名前は永村浩治さん。
私はこの方が高校生のころから演奏を聞いてきました。
最近は金沢夢街道の舞台を聴くことが楽しみになっています。
地元では人気の方なので始まる30分も前からステージの前の道路にお尻をつけて始まりの時間を待ちました。
やがて演奏が始まる頃には背景の尾山神社の向こうに夕焼けの空が広がっていました。

    [激しい三味の音が]

三味線の演奏というよりもロックのライブのように激しい曲調で太棹独特の津軽三味線の音が広がり金沢夢街道の催しに興じる人々の頭上に広がりました。
私にとって「金沢夢街道2018」は永村浩治ワールドの中にすっぽりと包まれた時間でした。

今日は「金沢夢街道2018」の催しの一つ「永村浩治津軽三味線ライブ」の写真を二枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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バレエ仮面舞踏会 金沢夢街道

2018年08月12日 | 写真日記
    [路上でバレエを楽しむ]

昨夜は金沢市中心部の幹線道路を歩行者天国にして夏の一夜を様々な踊りや太鼓演奏などで楽しもうという「金沢道路祭り2018」がありました。
私はその中の津軽三味線ライブだけ見てきましたが、チアリーディングやチアダンス、YOSAKOIなど撮りたい被写体がいっぱい。
その中でも車の通行を止めた広い国道357号線を舞台にしたバレエはぜひとも撮りたかったのですが、あきらめて帰ってきました。
ということで昨年撮らせていただいた地元のバレエ教室のダンサーたちの踊りを掲載です。

    [バレエ 仮面舞踏会]

踊りは「仮面舞踏会」の一部のようですが、夜の路上で見るバレエは圧巻でした。
「瞬発力」「スピード」「しなやかさと強靭な筋肉」、ダンサーが目の前で見せる動きにカメラの機能が追い付きません。
それでも一生懸命踊りにまけないように興奮しながらシャッターを切り続けた一年前を思い出しました。

今日は一年前の「かなざわ道路祭り」の催しの一つ、バレエを撮った写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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こんな日には中村記念美術館

2018年08月11日 | 写真日記
    [吉はしの上生菓子]

昨夜大切な人の亡くなった知らせを受け、今朝は慌ててそのお宅に駈けつけて静かに眠り続けているとしか見えない穏やかな姿に対面し手を合わせてきました。
ここ半年ばかりのご家族と共にした闘病生活はつらかったでしょうが、予告された最後の時をはるかに超えるすさまじい生命力を発揮し、亡くなる前日まで意識もしっかりしていたとのお話でした。
今年の春は双子のお孫さんの小学一年生入学、最初のお孫さんの大学入学を祝うことができましたね。
そんなことを思い返しながら鬱々としていましたが・・・、たまたま訪ねてきた娘の車でお気に入りの美術館に行ってきました。
中村記念美術館、茶道と美術に親しむ憩いの場として知る人ぞ知る静かで落ち着ける場所です。
現在の「工芸セレクションⅡ お釜と香合」、そして屏風に囲まれる経験ができるテーマ展示、とても贅沢な時間を過ごすことでほんの少し気分を持ち直すことができました。
そして一階にある喫茶室ですてきなお椀でお抹茶をいただきました、金沢の茶人の多くに使われる老舗「吉よし」の上生菓子を添えたうれしいお茶の時間でした。

    [喫茶室から見る庭園]

お茶をいただきながら見るお庭は少し色づいたモミジの樹と赤い百日紅のアクセントが生きる秋の気配が感じられる世界でした。
私は折りにふれてこの美術館を訪ねていますが、今日は特に静かな雰囲気でお茶と共に嬉しい時間をいただきました。

今日は金沢市中村記念美術館で過ごした写真2枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新しました。



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金沢の丘陵地から見る夕景

2018年08月10日 | 写真日記
    [街と海と雲の間に]

日本海の夕景が美しい季節になりました。
もちろん日本列島のどこで見ても夕陽は四季それぞれに美しいのですが・・・。
松尾芭蕉の「奥の細道」に記されている有名な句

   あかあかと日はつれなくも秋の風  芭蕉

句の意味は「夕日が赤々と見える残暑の厳しい夏の金沢だが吹く風はもう秋の気配を感じさせるようだ」とでもいう所だと思います。
芭蕉がしばらく宿泊した金沢市片町辺りから大きな建物の無かった当時は日本海に没する夕陽を見ることが出来たといわれます。

8月に入ると赤く焼けた夕陽の色が一段と凄みを増してきます。
晴天の時はもちろん、曇り空でも海面と雲の間に顔を出す夕陽の色と美しさは芭蕉のような文才があれば別ですが私如きには言葉で表すことはできません。
とくに私のように水平線というもののない瀬戸内で育った者にとっては格別な夕陽に見えます。

    [街も夕陽に]

夕陽の位置が下がって海面からの水蒸気による雲に遮られても夕焼け色は金沢の街並に夕陽の道を残しています。
上空はたくさんの雲に遮られたものの、すてきな夕景の中で宵のとばりが引かれやがて夜景となるまで金沢市南部の丘陵に立ち尽くしました。

今日は雲が多く少し雨も降りましたが素敵な夕焼け空になった一日でした。そんな夕焼け写真を二枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。(今日は写真が撮れなかったので、今夕とよく似た空だった4年前8月10日の写真を使いました)



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純白と真紅 薔薇の雫を見る

2018年08月09日 | 写真日記
    [心からの尊敬・約束を守る]

あの大雨の後に酷暑の日が続いた7月半ばから8月、何日ぶりでしょうか忘れたころの雨の朝でした。
暑さも雨でやわらぎ、予定していたスケジュールもなくなって時間ができたのでまだわずかに雨が落ちているなかを近くの富樫バラ園まで朝のカメラ散歩に行きました。
さすがに夏のバラもあの暑さの中ですっかり枯れたり萎れたり、あの春の華やかさと比べれば見る影もないことになっていました。
それでも丁寧に探すとそれなりの美しさを保つバラも見つかり、未明からの雨のしずくをアクセサリーとして凛と立つ純白のバラが目を引きました。
純白のバラの花言葉には「心からの尊敬、約束を守る」という言葉が・・・。
この花言葉が住民の支持をバックにアベ内閣と対峙し沖縄に新基地建設はさせないと県民を勇気づけてきた故 翁長沖縄県知事の姿を思い起こさせます。

    [情熱・愛情]

なぜでしょうか、長崎のことを考えると何故か「真紅のバラ」のイメージが浮かびます。
きっと長崎に原爆投下されたことについての関連の本か何かに赤いバラの写真が載っていたのかもしれません。
今日8月9日は長崎被爆の日、そんなことを考えながらバラ園を巡っていると真っ赤なバラに載る雨しずくがバラを艶やかに飾っていました。
私が文部省特選映画新藤兼人監督の「原爆の子」を見たのはまだ子どもの頃だったような気がします。
またそのころ長崎で被爆した永井隆博士の「長崎の鐘」などの本も読んだ気がします。
そのころから「原爆」と「日本国憲法」は私の心の中で生き続けているような気がします。
そんな思いをはっきりあらわしたいと「詩」のようなものを当時ノートに書いていたことを思い出しました。
赤いバラの花言葉は「情熱・愛情」などかあります。
私はこれからも核兵器全廃や原発ゼロへの活動には情熱と愛情を切らさないように続けなければと思う一日でした。

今日はバラと雫の写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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翁長沖縄県知事逝く 百日紅の花と夕焼け

2018年08月08日 | 写真日記
今日の夕方買い物から帰ってPCを立ち上げると「翁長沖縄県知事死去」という、あまりにも衝撃的な記事が目に飛び込んできました。
沖縄県民のみならず沖縄基地問題の国民の立場での解決と平和ねがへのを願いを背負っての4年間、安倍自公内閣の新基地建設ありきの無理無体な押しつけを県民とともに毅然と跳ね返し続けた知事でした。
翁長知事の思いを受けて私も微力ながら基地問題や平和のための活動を続けたいと思います。

    [紅い百日紅]

文字通り紅色の「百日紅」が咲いていました。
これほど鮮やかな紅色に咲いた花を見るのはとても珍しいことです。
今日訃報に接した翁長沖縄県知事に捧げたいと思いました。

    [赤い夕焼け]

わが家から見た分厚い雲を打ち破るような光を放つ夕焼けの写真です。
沈んでいく太陽が新しい力を私たちに与えるような赤い強烈な光を投げかけてくれていました。

今日は翁長沖縄県知事が遺した燃える思い、かつて沖縄戦で民衆と兵が海と大地に流した多くの人達の血汐のような赤い花と空の写真を二枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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