夏休みも始まり先週から小学生4年のお兄ちゃんと1年のお姉ちゃんが3泊4日で来ていました。
夏休みの計画チェックをかねてくるように言っていましたからです。
お母さんがお仕事なので夏休みは学童保育所で過ごします。
普通の学校のときのように起きて、学童の建物で、勉強やそれぞれの企画で過ごします。
しかしやはり学童の指導員不足で、お昼を持参する必要があるときもあるそうです。
この学童は共働きの父兄の運営らしいです。
それ以上細かいことは知りませんが、
女性が活躍する社会と派手なキャッチフレーズをして、女性大臣をたくさん登用しても、末端までその恩恵が届かない。
それどころか「女性というだけで無理に大臣にするから、お粗末な発言・事態がおおい」とうがった見方の評論家の意見だがそだろうなあと思った。
それどころか今回の人事で、中立を欠く報道は免許を与えないという発言をした女性議員が留任!
これぞ報道の自由をおかすものです。
海外でも、この発言に対して、よその国のことだが、言論の自由を脅かすものである。自分の国なら即刻臣の首は飛ぶだろうともという報道もされていました。
日本では、国民もマスコミもこのことに対して反応が鈍いのは気にかかります。
アメリカのトランプ発言びっくりしますよね。
発言に伴う責任やパッシングはあるでしょうが、さすが言論自由の国!とおもいます。
日本でも右や左の考え方、自由に言い合えるそういう社会環境が必要だと思うのです。
日本が先の戦争に突入した経過に、先ず言論の統制があります。
言論は各自の責任で自由に言えることが大事なんですよね
良い悪いでコントロールするものではないですよね
そして、私に言わせていただけるのなら、大臣になるような政治家と一家で共稼ぎの女性の子育て環境は同じとは思えません
女性登用で女性大臣が増えることが子育て環境改善につながってるとはまったく思えず
それどころか、「良いよなアナ人たちは年間1千万以上のお給料もらってるんだもの。」とつぶやきたくなるようなトップハッションをみにつけてるよね。
(高そうだけれど似合わないよね・・という声が)
内閣改造に向けての一般女性の斜に構えた一感想です。
今日のヒロちゃん
そうねえ。お兄ちゃんやお姉ちゃんが帰ったから
今日はのんびりできますね・
読んで下さってありがとう