パソコンをやる方は大なり小なり、目の疲れを感じますよね。
みっちゃんも「なんかみづらいな~」とおもって
眼科を受診したところ、ひどいドライアイということでした。
目薬をいただいて、「一日適量をさして」とか言われて、
あとは悪いところがなくて、妙にがっかりしました。(笑)
適量て??とおもいながらも・・
ところが新聞に
,「目薬の差し方」
という記事が載っていて、
自分の目薬の差し方が間違っていたことに気がつきました。
この記事によると、
さした目薬が目に入るのは、20~30マイクロリットル
目薬の一滴は大体50マイクロリットル。
一滴させば足るようになっているんだそうです。
おやまあ~!!
さした目薬は目頭に、涙とまじって、あつまり、鼻のほうに流れる。
瞬きしすぎると排出がうながされて、必要な目薬が、流れてしまうのだそう!
必要な目薬が目にとどまるように
さしたあとは眼を閉じてじっと目頭を押さえるようにしてください。
えええ~
眼がしらってどこ?
次の新聞記事で確認を!
こうしただしい眼ぐすりの差し方は意外としられていないそうです。
ほかにも、
1、<数種類まとめてさす時は>
4~5分おいて。
(薬によっては副作用の心配です。)
2、<保存>
冷暗所、冷蔵庫は意外といろいろな食品があって、そうい意味で不潔。
指定されたもの以外は冷蔵保存の必要はない。
3、<清潔>
点眼する前は手を洗う
容器の先がまつ毛や目に触れないように
容器はスポイトのようになっているので吸い上げてしまうからです。
みなさんいくつ正しくできていましたか?
みっちゃんの場合、3ばんだけでした~
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