今朝6時ころ
けたたましいサイレンで目が覚めました。
「あア近いんだな~」と思っていると
何やら次から次と・・
窓から見ますと・
「へ! うちのうらじゃん、何事があったのかしら・・」
救急車、赤い車だけれど火事ではない様子。
そのうち、ボートの様なものをとりだしている。
「ええ~うらの川原に人が落ちたの?」
水深10センチくらいです、
「ドザエモンエモンが流れ着いた?」
はしごをつんだ救急車などなど、九台
救急車は1台、パトカーは2台。
死体は救急車は載せません。
そのうち川原から布に載せられ、ボート状のものに載せら、運ばれ、ストレチャ―に乗せられて、救急車に乗せらました。
一部始終を見ていましたけれど。
あまりリアルなので雰囲気の伝わるものだけ。載せますね。
ここらあたりは川原の水のあるところへはそんな段差もないんですが、足を滑らせたのかな~
朝は大勢のウオ―キングする人がいます。
その人たちが通報してくれた様子です
水に落ちた人を運んだボートの様なものは救急隊員の方が「これは濡れてしまっているから・・」といっているのが聞こえました。
でも、いのちに別条がなくてよかったです。
一人の人を救うために
こんな救助の車がくるんですね、びっくりです。
対岸からもパトカーと救助の車がいましたよ。
普段、水深が浅いので中に入って遊ぶ人もいるんです。
すこし前は犬を泳がせて遊んでましたが・・・
都会の川はそういうことも少なくなりました。
鯉やカメはいます、
10年くらい前は独特のヒキガエルの声が響いてましたが最近は聞かれないです。
都会の川で、水深が浅くても
「なめたらあかん!」ですね。
身の回りでこんな経験ありますか?
びっくりな一日の始まりです。
読んでくださってありがとう
ナっちゃんとニーナっちゃんはじめてケージ外で遊びました。