過去の白馬三山
夏の発表会向けてに風景画の20号位を描かないといけない{
普段描く花モデルの絵は6号ぐらいの大きさ、約半分の大きさ
大きい絵は筆も大きくして、タッチも大きく一番は精神力もいる
だかた作品を見てみた
それを超える作品がかけるかなというくらいの作品もあったりして
これはたいへん!
風景画を描きだしたころ、20年くらい前の作品でもう一度書きたい風景がありました。
それが長野県白馬村の、大出の吊り橋風景
↑今に近い風景
姫川にかかるつり橋と古民家が有名な日本の原風景にも選ばれたところです
ところが四年前に行ったときクマが出るので注意という看板があり、
絵を描かないで写真だけ取ってきました。
その時の写真と以前行った時とは風景が変わってる!
↓2010年の風景写真
ライブカメラで見てみましても
、何と古民家が木々に埋もれてしまっているんですね
自然ですから、当たり前なんですが。
どうするか。
写真など見比べて一番最近の風景にすることにしました。
風景そのものを写真のように描くわけでないから
構図など自分の描きたい風にアレンジすることにしました。
軽く木炭で下絵
色をおいてみます。一番楽しい段階です。
後の山はほかの写真で、右の古民家のところはまだ考慮中
どんな作品にするのか
じっくり取り組むつもりです
マンションの躑躅や藤棚がきれいです
絵心をそそられるものがいっぱいですね
スーダンからの邦人退避、今度はうまくいってよかったですね
素敵なGWをお過ごしくださいね
読んでくださってありがとう
風景画を描きだしたころ、20年くらい前の作品でもう一度書きたい風景がありました。
それが長野県白馬村の、大出の吊り橋風景
↑今に近い風景
姫川にかかるつり橋と古民家が有名な日本の原風景にも選ばれたところです
ところが四年前に行ったときクマが出るので注意という看板があり、
絵を描かないで写真だけ取ってきました。
その時の写真と以前行った時とは風景が変わってる!
↓2010年の風景写真
ライブカメラで見てみましても、何と古民家が木々に埋もれてしまっているんですね
自然ですから、当たり前なんですが。
どうするか。
写真など見比べて一番最近の風景にすることにしました。
風景そのものを写真のように描くわけでないから
構図など自分の描きたい風にアレンジすることにしました。
軽く木炭で下絵
色をおいてみます。一番楽しい段階です。
後の山はほかの写真で、右の古民家のところはまだ考慮中
どんな作品にするのか
じっくり取り組むつもりです
マンションの躑躅や藤棚がきれいです
絵心をそそられるものがいっぱいですね
スーダンからの邦人退避、今度はうまくいってよかったですね
素敵なGWをお過ごしくださいね
読んでくださってありがとう