昨日は1月10日
110番の日だったんですよ。
美術館に行こうとしましたら、
クリスタル広場でなにやらにぎやかない・・・
でも何となく怖そうなおまわりさんも・・・白バイもおいてありました。
白バイってこうしてみるとおおきいんですね。
それに乗る隊員の方もさすがいい体格です。
友人の息子さんが機動隊員でしたがすごくいい体格でした。
やっぱり体で威圧しないとね~なんて感心してました。
夜のニュース等によりますと
いろんなところで催し物があったようです。
その報道で印象的だったのは
110番にかかる電話の3割は緊急でない事柄だそうです。
道を教えてほしいとか。ほかにも警察への相談も・・
それは緊急でないので「#9110」だそうです。
そして具体的な電話の掛け方も・・
一人の方が110番にかけるのは一生に1度くらいだそうです。
みっちゃんは多分5~6回はかけています。
いつも交通事故です。
うらの道で実によく事故が起こるんです。
今は携帯の普及でそんな必要はないのですが、
以前、公衆電話が近くにないので、
自転車やオートバイにのってるひとが飛ばされ、
うめいてる人が見えるからもう夢中で電話をします。
通報が一番早いからと、
後で警察から電話がかかることもあります。
最初は、『交通事故です、けが人がいるようです。」
そして相手の問いかけに合わせて、答ていきました。。
どういう受け答えをするかは大体この要領でよかったみたいです。
一番大事なのは落ち着くことのようです。
でも最近は救急車の来るのが遅い気もするんですね~
110番は、緊急の時だけということをもう一度頭において
電話してくださいね。
昨日の新聞に
逮捕して、連行中に自殺をしてしまった。
あるいはオウムの指名手配が自首してきたのに門前払いをした。
警察の緩み、緊張感をさらに促すような報道がされていました。
わたしはそうかな???とおもうのです。
マニュアル以上のことをしてはいけない。
いわれること以上のことをして、厄介なことにつながらないように・・
という感覚も大きな要因の様な気がするんだけれど。
国家権力の行使に私見は入っていけないからですね・・・
警察に給餌をさせてもらえないボランティアの悩みと、住民の安全安心を確保の警察の役割!
うまく、接点を見つけて救助を待ってる動物を救いたいです。
福島の被災者の皆さん!もっと声をあげてください、私達も応援してます。
福島県の動物救護本部(★福島県食品衛生課内)
|
活動内容
1. | 被災動物(ペット)の保護及び飼養管理に関する支援 |
2. | 被災動物(ペット)の健康管理に関する支援 |
3. | 被災動物(ペット)の飼い主探し又は新たな飼い主探しの支援 |
4. | 関係団体等との調整 |
5. | その他被災動物(ペット)の救護のために必要な事業 |
給餌活動をもっとしてもらうように要望のはがきをお願いします。
みなさんは110番体験ありますか?
ないほうがいいですね~
読んでくださってありがとう