今日はミロのビーナスの石膏デッサンです。
私は女性の石膏デッサンが苦手です。
特に顔が上手く描けませんどうしてかな~今日もそんな感じです。
いい男描くときとと根性の入れ方が違う?
ちがうちがう!
でも、それもあります。多分今日少しつかめましたが。
女性と男性と皮下脂肪のつき方が違うので、頬などの骨格をイメージして肉をつけるのでなくて、柔らかさをプラスするという技術が必要になってくるのです。、
早い話、モット顔を描く練習をしなくてはいけないということです。

美しい前身像
いまはルーブルにあります。ミロス島から発見されたのでこの名前があります。紀元前300年頃の作品とされています。

其の両腕の存在について
様々な芸術家や科学者が欠けた部分を補った姿を復元しよう試みているが、現在のところ、定説と呼べるほど成功しているものはない
。しかしながら、俗説として、林檎を手にしているという話が広く伝わっている。
この林檎とはトロイア戦争の際、アテナとヘラを出し抜いてパリスから得た黄金の林檎のことである。アドルフ・フルトヴェングラーによる復元像でも、やはり、左手に林檎を持っている。
一方、詩人・作家である清岡卓行は、ビーナスの両腕の不在のゆえに、そこには想像力による全体への飛翔が可能なのだとする「ミロのヴィーナス」という文章を書いている。
こんな話を学校で習いました。
今日のモデルの胸像

まだ未完です。次回に完成させます。鼻柱と口のとっきと左の頬骨の位置が違うと思う、
ほんとに角度によって、特にこの角度は、この方は男性的に見えたりで難しいです。

私は女性の石膏デッサンが苦手です。
特に顔が上手く描けませんどうしてかな~今日もそんな感じです。
いい男描くときとと根性の入れ方が違う?
ちがうちがう!

でも、それもあります。多分今日少しつかめましたが。
女性と男性と皮下脂肪のつき方が違うので、頬などの骨格をイメージして肉をつけるのでなくて、柔らかさをプラスするという技術が必要になってくるのです。、
早い話、モット顔を描く練習をしなくてはいけないということです。

美しい前身像


其の両腕の存在について
様々な芸術家や科学者が欠けた部分を補った姿を復元しよう試みているが、現在のところ、定説と呼べるほど成功しているものはない
。しかしながら、俗説として、林檎を手にしているという話が広く伝わっている。
この林檎とはトロイア戦争の際、アテナとヘラを出し抜いてパリスから得た黄金の林檎のことである。アドルフ・フルトヴェングラーによる復元像でも、やはり、左手に林檎を持っている。
一方、詩人・作家である清岡卓行は、ビーナスの両腕の不在のゆえに、そこには想像力による全体への飛翔が可能なのだとする「ミロのヴィーナス」という文章を書いている。
こんな話を学校で習いました。
今日のモデルの胸像

まだ未完です。次回に完成させます。鼻柱と口のとっきと左の頬骨の位置が違うと思う、
ほんとに角度によって、特にこの角度は、この方は男性的に見えたりで難しいです。

難しいんだね。男性と女性では、顔つきがちがう
から難しいんだね。
欠けた左手に林檎を持っているというのは、
初めて聞いた。
今日のモデルは本当に難しそうですね。
でも手直しをして、いい顔になるんでしょう。