怒濤の試験週間がやっと終わりました。
それでさっそく、気になっていた実家の両親のお墓参りに行きました。
午前中に行くつもりがアッシーの用事が優先し、お墓参りは真昼間になってしまいました。
墓地は水田が広がり高い建物一つない。
遠くに伊吹山が見える
それでも車から降りるとむっと体温より熱い風が来ます、
気温36度以上あるだろうなあと思ったり
ギラギラ太陽が容赦なく照らしつけます
毎年ここへ来ると
しまった日傘を忘れた
というのは今年も同じ!
というのは今年も同じ!
父の命日のこともあり、どんな天気でもどうしても来たかった。
夏なので雑草も結構生えていて、除草剤もまきました。
お寺様は「除草剤は撒いていけません」といわれた気もしますが、、、、
次はお盆にお参りかな
帰りはすっかり調子が悪くなってしまいました。
連日塾の10時間以上の長時間教授でエアコンづけの日々から
急にですものね
朝出るときに連日の冷えからくる胃腸の調子が悪くホッカイロを入れていました。
さすが途中で捨てましたが腹巻はしていました。
でも心中は父さん母さんにお参り出来てうれしかった
日々の生活の中でふとした時に
両親がどんなに慈しんでくれたか
今更わかるときがあります
生前、それなりの親孝行できるだけしたつもりでしたが
生きてるときはわからないものですね
今更わかるのは私が年を重ねたということでしょうか?
炎天下のお参りでした・
読んでくださってありがとう
読んでくださってありがとう