今日は木曜日舞と美いの日記の日です。
なんだか怒涛の一週間でした。
先週水曜日母が骨折してから
身の回りのこと、寝起きが一人で出来なくて、看護が出来ないので、急遽、昨日、施設に入所しました。
昨日は病院へ骨折を見てもらう予約なので、それに行き、その足で施設のほうに帰る手はずにしました。
「最初は私を家から追い出すのか!」といっていましたが、ウンチ事件を持ち出し介護は出来ないから。。と説得
ほかにも、ケアマネジャーやヘルパーさんなど大勢の人の説得で
「老いては子に従えというからね」と一応納得はしてましたが・・
そこはまだら、、どんなことになるのか気がきでありませんでした。
もう家に帰れないかもしれませんので、わかるならちゃんと説明したかったです。
入所準備も結構大変なのですね。
下着などは買って用意するにしても、男兄弟ではわからない身の回りのもののありか、、衣類とかあるものね。
骨折してるので、きられる衣類も限定されますしね・・わけのわかる私はてんてこまいです。
兄も、施設への手続きなどに含め、用意するものの買い足しなどで忙しかったようです。
「良くぞ。外猫の美緒ちゃんを持って行ってくれた。そうでなかったら今頃飢え死にしてただろう」と、
普段ろくにお礼を言わない兄から感謝されました。
当日私が行ったとき、しらぬまに母は紙パンツをほかの洗濯物と洗ってくれていた。
自分で起きられない人がそんなことやるか~と思いますが、汚れたものをみられるのはプライドが許さないようです。
洗濯機じゅうジェル状のものにまみれていたよ。
紙パンツは洗濯しないでゴミ箱へ、とウンか月言い続けてもダメです。
今後、母が施設に行くと兄は自宅へ帰ります。
ですから、新聞・ヤクルトを断ったり、夜間、部屋に電気が付くような装置の手配とかありますね。
ご近所にお願いに行ったりしました。
母は花が好きなのでお見舞いにいつもあげていた鉢物ももって帰る様にいわれました。
私も持って帰っても猫がかじらないように対策しないといけません。
ビニールで片面をおおいます。
かさなるときはかさなるもので
土曜日から三重県の大王崎という絵描きの猟師町として有名なところに絵描き旅行に行きます
指導の先生も高齢なのでこれが最後になるかもしれません。
留守中はニャンコシッターに頼みます。
美緒ちゃんの予防注射はかえってからにしました。
ヒロちゃんがたぶん何か悪いものたぶんカランコリエを食べたと思うのですが、2~3日おなかがゆるい
様子を見て、明日病院へ行ってこようかと思ってます。
ほかにゃんは問題ないから安心です。
母のことでてんてこ舞いで絵描き、旅行の準備が出来ていません。
日曜まで記事アップをお休みしますね
いいお天気のようなので安心です。
又いい絵がかけたら見てくださいね。
読んでくださってありがとう