昨日の台風まがいの強い風から。今日は一転穏やかな日風もなく、ちょっと寒いけれど日差しも一杯です。
御岳も伊吹もそしてたぶん白山方面も見えます。
ご存知ですか?
そろそろニャン子は発情期に入ると・・
今迄我が家は2011年に22歳でなくなったモモちゃんもこの時期初めての発情期でした。
まだ寒の真っ最中なのにね。
我家でもみんな去勢避妊はしてありますが、それなりの兆しはあります。
ただ一匹のおすのロンちゃん
いま、お気に入りの美いちゃんにマウンテンをしています。
もちろんロンちゃんに原因があるのではなく、オスはメスのだすフェロモンに誘発されるのです。
去勢避妊をしても、すぐにヘロモンがゼロになるわけでなくてそれなりの誘惑の材料位になるようです。
ですからこの時期うちはおすだからと安心していても1キロ以上のヘロモン発生源を求めて脱走をはかるネコが多いようです。
猫の交通事故死がこれから多いのでお気をつけてね。
今は外に脱走しないように、より一層お気をつけてね
陽だまりにいるにゃん子をみるとそんなことには縁がないような気もしますが・・
1週間位の発情期が収まるとその後2週間くらいするとまた発情期が来るそうです。
家はその時期にスプレーもあるような気もします。
スプレーをされたら、これはにゃんこの普通のおしっこ被害対策と同じ
すぐにお湯の雑巾でふきとり、防臭を。
市販の防臭剤は経験ではほとんど役に立ちません。
一番はブリーチを薄めたものでふき取ることです。
臭いがのこるとまたしますから・・
いうまでもないことですが、これは生理現象、マウンテンもスプレーも、おこってもしつけられないと思ってくださいな。
猫の躾の原点はいつも思うのです。
猫を置くより皿を引け
すなわち、猫をしかるのでなくて、自分の対策にどこに欠点があったのかと考えることだと思っています。
かわいい猫はとっても賢くていろんなことに敏感です。
しかし怒られてもそのわけはわかりません。
怒られたことしか覚えません
素敵なかわいいことうまくやる方法、
自分を鏡で映してると思っった方がいいのかも
3歳過ぎの美いちゃんがふみふみをしています。
ふみふみ美いちゃん
ふみふみはママ猫ののお乳の出を促す小さい時の習性とか
早く野良となり、お母さんとちゃんと乳離れしてない証拠とか
発情期になるとこんなことも見受けられますよ。
妙にネコが攻撃的だったとしたらっ、その原因は飼い主の対処法にあるのかも
ニャン子もいろいろな個性がありますね。
今日のヒロちゃん
元気いっぱい
みっちゃんは指をけがしてその指は、タイピングができません。
むりしていたらほかの指に負担がかかったようでリュウマチの痛みが
ひさしぶりに夜中に目が覚めるほどでした
そんなわけですがのんびりコメ返ご訪問ごめんなさいね。
読んでくださってありがとう