今日は木曜日舞いと美いの日記の日です。
里親募集で、ご縁があり、我が家に来てもう直2年です。
ママが旅行中も御蔭様で元気でした。
トルコ旅行中、驚いたことの一つに
遺跡に犬や猫がいたことです。
特に犬は鎖につながれていることがすくなかったです、
多分遊牧地が多いということ関係するのかもしれないです
比較的大型犬が多かったです。
皆のんびりとして昼寝をしていました。耳に鑑札をつけていました。
遺跡の猫は相対的に小さくて生後半年くらいのものが多かったです。
イズミ―ル等のスーパーでにゃんこのおみやげを探しました。
キャットフードはびっくりするくらい種類・量が少なくて
大半はイギリス、アメリカからなどの輸入食品です。
日本でも手に入る、私も知ってるメーカーなのでかわなかったです、
おもちゃもイギリス製です。
レジーでおにいちゃんが面白そうに手にとって、笑いかけました。
そんなものを買って面白い外人だな~って思ったのかな~
実は、以前トルコに比較的に近い遊牧民のカザフ人から
「猫に餌をやるの?!」
「そんなことをしたら、ネズミを捕らなくなるでしょう!」
といわれたことがあるのです。
トルコのにゃん子はごはんがもらえないのでしょうか、
遺跡のにゃん子はとってもお腹をすかせた子たちが多かったです。
トルコのにゃん子はごはんがもらえないのでしょうか。
観光客がご飯を上げているのを何度も見ました。
私もパンを持ち歩くようになったのはいうまでもないです。
みんなとってもひとなつこくて、ごろごろすりすりしてきました。
この子は「わおわお」いってたべましたよ。
よほどお腹をすかせていたようです。
おおきなこはいませんでした。
アガサクリスティ―ノ小説でも有名なオリエントエクスプレスの終着駅にも
にゃんこが・・
川の橋のたもとのレストランにいるにゃん子は少し太かったです、
これは飼い猫ですね。
どこでもワンにゃやんはかわいいですね~