Il film del sogno

現実逃避の夢日記

女性の脂肪は伸縮自在

2007-06-26 23:34:00 | 日記
6/26(火)曇り
早朝、派遣の面接。25歳・既婚・前職は補強下着のコーディネーターだとさ。涙ぐましい裏話を聞き大いに参考になる。しかし、うら若き女性の日本語の乱れは凄まじい。昼前に保険のお勉強。午後はいつもの雑用。夕刻、携帯に呼び出しがかかる。急遽、銀座で宴席。高級四川料理で業界人と懇親。21:30早めの帰宅。
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傘を出そうか出すまいか

2007-06-26 03:00:00 | 日記
6/25(月)曇り時々雨
梅雨らしい天候。くさくさする。定例のミーティング、来客接客などをしているうちに昼になる。オムライスとコーヒーで昼食。夕方まで書類と格闘、合間に会議。21:00まで残業をする。憮然。
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リレーツバメ

2007-06-26 02:26:00 | 日記
6/23(土)曇り時々にわか雨
6時起床、入浴、バイキングの朝食。7:30 施設を後にして南阿蘇カントリーへ。小規模なコンペに参加。典型的な山岳コースと複雑なグリーンに苦戦。大叩き。
13:30解放、16:30熊本駅、新八代経由の九州新幹線ツバメに乗って出水まで。車中、緩やかなレイアウトと木製のシートが目に優しい。阿久根に嫁いだ実姉と地元の銀行勤めの姪が迎えに来てくれた。いわし料理屋で夕食。さすがに刺身は美味い。近所の阿久根温泉で2時間。広い露天とサウナもあり、これで350円は安い。さらに近所の巨大ディスカウントスーパーを覗く。自動車から仏壇まで、揃わぬものはなし。姉の家に一宿一飯。24:00就寝。
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氷屋来る

2007-06-26 02:22:00 | 日記
6/24(日)曇り後雨
5:50起床。朝食。カマスの干物とナスの浅漬けが美味い。6:00姉宅発、8:00鹿児島空港から羽田へ。その足で初台・新国立劇場へ。アメリカ演劇の重鎮でノーベル文学賞作家ユージン・オニールの芝居を観劇。主演は市村正親、岡本健一など。1920年代、ルイジアナの安酒場にたむろする浮浪者たち・・・。オニール晩年の超大作は、神経麻痺のため執筆が捗らなかった長く暗く重いお話。神への絶望、原罪、夢と諦観、愛する事と赦される事・・・・。アメリカンジョークとキリスト教の素養がないと楽しめないか?場面展開もなく音楽もない。少し忍耐を強いる純文学演劇である。終演後楽屋に恩人を訪ねる。短い談笑。19:30帰宅。
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