12/28(水)晴れ時々曇り
滅多にないことなのだが1時間ほど寝坊する。それでも奉公先には就業40分前に到着。休日に突入している者もいて、のんびり身辺整理などしたいところだが、雑用多し。更には某大メーカー不祥事の煽りで部内は不穏な雰囲気。旧同僚ふたりと名店のハンバーグでランチ。千円也。5時からの納会にも出ず案件の資料作成。18時退社。新宿で途中下車してピカデリーで聖林大作を鑑賞。一番大きい1番スクリーンに若年層中心に4割程度の入り。足かけ15年、6作目で最終章とか。日記を紐解くと過去作は5作目以外は全て見ている。以下4作目の鑑賞時の記録。『カッコ良いお姉ちゃんが刀や拳銃振り回してバタバタと敵が死んでゆく。B級ゾンビ映画の如し。ロールプレイング(シューティング?)のゲームが原作らしいがその手の遊戯をついぞしたことがないので醍醐味が解らんのだがそんなにおモロイものなのか。PG‐12のレーティングはもっと厳しい方が良かないか。などと年寄りじみたこと書くが、まぁこれも映画でありましょう。観たのは2Dであったが、ドラマ部分を極力排しアクションに徹したSFXは流石に凄い。』ですと。今回の感想は全く同じ。カット割りが忙しくクタクタ。不死身のスーパーヒーローに付き合うのも楽じゃない。