1/18(水)曇りのち晴れ
出勤日。6:00前に起床して7:00には奉公先到着。自宅と変わらぬ入力作業を淡々と。昼食に千円ジャストの鶏(南蛮と唐揚げ)定食。胸やけがしそうである。15:50定刻退社。エクセサイズを兼ねて池袋から徒歩帰宅。途中、カフェで一服。18:00帰宅。兄弟分と散歩。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2016年米国インディーズ作品。監督は後に『コーダ あいのうた』でオスカーを獲ったシアン・ヘダー、主演はいつのまにか≪エリオット≫になっていたヘレン・ペイジ。彼女の初期作品は衝撃的でありました。トランスジェンダーだったそうだが、三十路半ばには見えない。類似作の多い疑似家族のお話だが、キャラクタ造形と展開の仕方が実に巧い。登場する母親たちの対比によって見方も変わってくる。親はなくとも子は育つ、だが母性や子供の自立は人それぞれ。そのあたりの愛情の機微がキチンと描写されていた。これはおススメの1本。
出勤日。6:00前に起床して7:00には奉公先到着。自宅と変わらぬ入力作業を淡々と。昼食に千円ジャストの鶏(南蛮と唐揚げ)定食。胸やけがしそうである。15:50定刻退社。エクセサイズを兼ねて池袋から徒歩帰宅。途中、カフェで一服。18:00帰宅。兄弟分と散歩。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2016年米国インディーズ作品。監督は後に『コーダ あいのうた』でオスカーを獲ったシアン・ヘダー、主演はいつのまにか≪エリオット≫になっていたヘレン・ペイジ。彼女の初期作品は衝撃的でありました。トランスジェンダーだったそうだが、三十路半ばには見えない。類似作の多い疑似家族のお話だが、キャラクタ造形と展開の仕方が実に巧い。登場する母親たちの対比によって見方も変わってくる。親はなくとも子は育つ、だが母性や子供の自立は人それぞれ。そのあたりの愛情の機微がキチンと描写されていた。これはおススメの1本。