Il film del sogno

現実逃避の夢日記

不都合な自由

2022-10-16 20:23:01 | 映画
10/16(日)曇り時々晴れ
8:00起床。体の節々が痛い。背中にも筋肉痛とは違う違和感あり。これは一度医者に診てもらうか。憂鬱なり。我が仔と散歩をしてジムでエクセサイズ&サウナ。馴れれば体に不調なし。目標体重まで1㌔を切る。血圧上93下72と朝食を抜いたからか低め。昼過ぎに愛車を駆って実家まで。姪とその子供たち(3兄弟)と豪華ランチを共にする。ギャングたちの喧騒を眺めて子供は家庭を明るくすることを再認識。たらふく食べて土産に自家製のジャムまで頂き退出。帰宅して我が仔と2度目の長い散歩。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2017年製作の米国インディー作品。監督は2020年病死した女流のリン・シェルトン。設定は【すばらしき世界】と同工異曲。殺人の罪で20年、刑務所から出所した中年男が直面する周囲との葛藤や軋轢。主要キャストのイーディ・ファルコ、ジェイ・デュプラス、ケイトリン・デヴァーのアンサンブルと渋い演技が素晴らしい。田舎町特有の暗く静かな街並みが仮出所の制限と相まって閉鎖感が漂う。3人の微妙な心理描写に引き込まれる良作でありました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もっと超越した所へ。

2022-10-15 21:15:47 | 映画
10/15(土)曇り時々晴れ
寝坊して8:00起床。夜半に自分の歯ぎしりで何度か覚醒。これは体調が余り良くないときの兆候である。我が仔との散歩を済ませてファミレスで遅い朝食、シネコンで10:45上映開始の邦画を鑑賞。昨日初日であるが観客20名弱と出足は鈍い。根本宗子の戯曲(舞台劇)の映像化。本作ではシナリオを担当。いやはや演劇界からは時々とんでもない才能を持った逸材が出てくるが、もう10年以上も新宿・下北沢の小劇場で公演を続けているそうだ。結論から記すと本作は今年の映画界に於ける重要な成果のひとつだと思ふ。≪愛の渦≫(2014年)を鑑賞した時の衝撃に近い。あれも劇団・ポツドールの戯曲がオリジナルであった。ダメ男とそれを支える女たち4組の物語。その応酬(会話)と編集の妙、更にはラストのツイストと屋台壊しには甚く感心。役者も各々適役・熱演。まだまだ映画表現の可能性は無限であることを感じさせる傑作である。大満足で劇場をあとにする。帰宅して我が仔と2度の散歩。日差しを受ければ汗ばむ気候。夜は自室でひたすら読書。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パパと呼ばないで

2022-10-14 21:14:20 | ドラマ
10/14(金)雨のち曇り
7:00起床。珍しく天気予報が外れて午前中いっぱい小雨が続く。仕方がないので仕事に精を出す。昼に余りものを挟んだサンドウィッチ。午後も仕事。世に会社と名の付く法人の数は多けれど優良企業は極めて少ない。夕方、我が仔と長い散歩。次いで自身も長い散策。夜はネットサーフィンで偶然辿り着いた半世紀前のテレビドラマを視聴。ユニオン映画製作、石立鉄男をフューチャーしたシリーズもの。リアルタイムで観ていた時には向田邦子がシナリオを書いていたなど露知らず。江守徹や富士真奈美が若く痩せております。天才子役と謳われた杉田かおるは7歳にして色気もあり堂々たる女優である。大泉洋の原型は石立鉄男だったかと思い至る。ザ・昭和のホーム(コメディ)ドラマはペーソスがある。大坂志郎と三崎千恵子のやりとりなど、まさに志ん生や文楽の落語の夫婦である。街の風景や小道具が時代を感じさせる。大きな会社にはエレベーターガールがおり、男たちはどこでもタバコが吸えた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

義父永眠

2022-10-13 19:56:42 | 日記
10/13(木)曇り時々雨
7:00起床。寒き曇天。我が仔と散歩、簡便な朝食。10:00ネットで部内期初会議に参加。昔は会議室に参集して1日がかりだったものだが、昨今はコンパクトになりました。13:00義父逝去の一報。享年96。施設に入居して5年。コロナ禍の影響で最後にコンタクトをしたのは2020年元旦の一時帰宅。年々衰弱して痴呆も進行。覚悟していたとはいえ感慨は深い。本人の希望通り、最期は自宅の畳の上で往生をさせてやりたかった。葬儀は家族葬にすること以外は日程ほかは未定。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リボルバー

2022-10-12 21:01:47 | 映画
10/12(水)曇り後小雨
出勤日。5:30起床。毎週水曜日のタイムスケジュールの通り。7:00奉公先到着。不要書類の廃棄と月次売上のフォルダーにインデックスを作成する。誰もがやりたがらないが誰でも出来る仕事。同僚のマダム二人が一日かけて半分も出来なかったものを半日で終わらせ、自分で云うのもおこがましいが我ながら仕事が早い。つまりは集中力の違いだろう。遅い昼食に讃岐うどん。豪華天婦羅盛り合わせ。780円也。15:50定刻退社。池袋から徒歩移動してファミレスで一服。帰宅して霧雨のなか我が仔と散歩。夜はアマゾンプライムにて1988年製作の邦画を視聴。原作:佐藤正午、監督:藤田敏八、脚本:荒井晴彦。小説は発刊時に読了して、映画も公開時に鑑賞しているが、細部はすっかり忘却の彼方である。シナリオは相当な改変があったことだけは記憶しているが、ハードボイルドな筋立てが、如何にも日活後期の作風になっている。ジュリーがまだカッコ良く、手塚理美はこの頃がピークだと思ふ。小林克也の怪演が見所である。監督が鬼籍に入って四半世紀が経つ。30本を超える監督作の大半は70年代に撮られている。老後の楽しみのひとつに諸作の再鑑賞がある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハリガン氏の電話

2022-10-11 20:48:25 | 映画
10/11(火)晴れ
連休明けの気怠い一日。7:00起床、我が仔と散歩、朝食、9:30から1時間、全体期初会議。きれいごとばかりを語る経営陣の退屈なスピーチに欠伸をかみ殺す。昼食にタマゴと野菜のサンドイッチ。午後はサクサク仕事を片付けて、見逃していたTVドラマなどを視聴。夕方、駅前カフェで一服。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。原作はスティーブン・キングの短編らしいが未読。ホラーを得意とするブラムハウスの制作。監督は前作≪リトル・シングス≫もそこそこ面白かったジョン・リー・ハンコック。キング作品では良くテーマとなる「学校でのいじめ」と「老人と少年の交流」。前半は純文学調で後半は緩いホラーテイストにツイストする。iPhoneをモダンホラーの小道具に使って、少年の成長譚とともに原罪や天罰を描いているとも云える。ドナルド・サザーランドも米寿なんですな。傑作・佳作ではないが、妙に心にひっかかる作品でありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜明けまでバス停で

2022-10-10 20:52:32 | 映画
10/10(月)曇り
連休最終日。7:00起床、雨も上がり我が仔と散歩、ファミレスで朝食。池袋まで徒歩移動してシネマロサにて11:15上映開始の邦画を鑑賞。場内中高年過半で30名強の入り。監督:高橋伴明、主演:板谷由夏とは異色の取り合わせのようだが、実は連合赤軍を描いた≪光の雨≫(2001年)で起用されている。最近偶然見た民放連続ドラマで中年のシングルマザーを好演しているのを視聴。実はデビュー作≪avec mon mari アベック モン マリ≫から密かに贔屓にしている女優である。そこそこメディアには露出しているが、如何せん代表作と呼べる作品がない。滑舌良く、容色も問題なく、芝居も上手いのに歯がゆい。本作もコロナ禍でずぶずぶと零落する中年女を熱演しているのだが、小奇麗で説得力がない。これは説明過多のシナリオに問題あり。脇も筒井真理子、根岸季衣、柄本明など豪華だが、空回り感あり。但し爆弾作ってテロに及ぶというラスト近くのエピソードは悪くない。全共闘世代にはノスタルジックを感じることだろう。しかし過激派や≪腹腹時計≫など、きょうびの若い衆にはピンとこないだろう。帰路も散策を兼ねて徒歩移動。帰宅して雑用を少々。我が仔と2度の散歩をして夜は読書三昧。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと千回の晩飯

2022-10-09 19:45:29 | 書籍
10/9(日)曇り後雨
連休中日。7:00起床、我が仔と散歩、ファイレスで朝食がてら新聞精読。読売新聞は与党の機関紙か?キチンと政府批判をすべし。毎週通う店内のメンバーも顔見知り多し。オフィス代わりにパソコン開いて仕事をしているビジネスマン、学生に個別指導している初老の紳士、倦怠期などないのか仲睦まじい中年夫婦など。10:00ジムで定例のエクセサイズ&サウナ。目標体重まで1.5㌔、血圧上108下83。帰宅して我が仔と2度目の長い散歩。暑くも寒くもなく心地よし。夜はネットで伝説の料理人の秘蔵レシピやネットフリックス製作のドキュメンタリー(屋台中心のB級グルメもの)を視聴。料理は奥が深い。完全リタイヤしたら料理教室にでも通って基礎から勉強し直そうか。山田風太郎の晩年のエッセイ集を読み返す。同じ著者の≪人間臨終図巻≫と併せて時々再読する。まぁ枯れた老作家の飄々とした文体に味わいを感じるのは自分も年をとったと云うことだろう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千夜、一夜

2022-10-08 19:27:25 | 映画
10/8(土)曇り後晴れ
3連休初日。6:30起床。散歩、ファミレスで朝食、シネコンで8:35上映開始の邦画を鑑賞。昨日初日。時間帯が早いとはいえ観客は中年男性3名と超閑散。結論から記すと本作は年度何本も出会えない必見の佳作。ホン良し、役者良し、演出良し、ロケーション良し、更にはサウンドトラック良し。監督は前作≪家路≫を見逃していた久保田直、脚本は前作でもコンビを組んだ青木研次のオリジナル。年間8万人を超えると云われる失踪者をテーマにした暗いお話である。舞台は佐渡。旦那の突然の蒸発から30年、ひたすら待ち続ける主演の田中裕子が素晴らしい。儚さや強かさ、そして狂気さえ感じさせる名演。脇ではダンカンの熱演も特筆しておきたい。登場人物それぞれとの関係性に陰翳あり、対比させたり寄り添わせたり。鄙びた漁港の閉塞された社会で展開するドラマは実にリアリティあり。我々は心のどこかで安寧な生活から逸脱したいと思っている。誰もが経験したことのある未練や後悔や懺悔を描いた深層心理映画でもある。帰宅して2度の散歩。あとは自室にこもって読書。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1週遅れのアニバーサリー会食

2022-10-07 20:39:45 | 映画
10/7(金)雨
6:00起床。降り出す前に我が仔と散歩。朝食、仕事、キッチンの清掃。換気扇を磨いて棚の整理。タコ焼き機が出てきたが使った記憶が全くない。外は強弱のある冷たき雨が降り続く。夕方、一番激しい時に家を出て地下鉄で池袋へ出張る。混雑したマックでコーヒーを1杯。18:30並びの回転寿司で親族の娘と合流。晩飯を馳走になる。やけにほっそりとしたと思ったら半年で8キロ瘦せたそうな。あたりさわりのない世間話をして90分1本勝負の懇親。奢ってもらって詰め込んだ寿司飯が胃に重たい。20:30帰宅。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白

2022-10-06 21:14:45 | 映画
10/6(木)雨のち曇り
6:30寒さで起床。霧雨のなか我が仔と早朝散歩。秋をすっ飛ばして初冬の気候。朝食、掃除、ついでに仕事。16:30駅前歯科でブリッジの外れた奥歯の治療。①再ブリッジ②部分入れ歯③インプラントの3択。料金は①残った歯が不安定で寿命の保証は出来ないが3万円くらい②保険使えば5千円(見栄えを良くしたいなら保険使えず10万円)③外科手術になり約5~60万円・・・と、雲泥の差。当然②の保険適用をチョイス。ついに入れ歯の手入れをせねばならない老人になる。外に出れば雨もあがり薄日の夕陽が微かに見える。帰宅して我が仔と2度目の散歩。夜はアマゾンプライムにて2017年、仏韓合併のドキュメンタリー映画を視聴。脱北、と云うより中国の田舎町へ売られた中年女性の波乱万丈の半生。彼女は国へ夫とふたりの子供を残してきている。生活の為に脱北ブローカーとなり麻薬売買の仲介にも手を染める。故郷の子供を韓国へ脱出させ、自身はタイ経由で合流する。中国の貧村で老父母と夫の面倒をみる彼女の逞しさに感嘆。カメラが捉える臨場感とリアリティには圧倒。この手の作品では≪クロッシング≫や≪ディア・ピョンヤン≫などが印象に残っているが、国家とか政治とか家族愛とか、難しい問題は措いて、人間の生活力とか意志の強さを感じさせた70分でありました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秘密の森の、その向こう

2022-10-05 21:00:09 | 映画
10/5(水)曇り後雨
5:30起床。薄暗い中我が仔と散歩。ペットボトル・缶・瓶の不燃物のゴミを出し地下鉄駅へ。7:00奉公先到着。12:00までラテラルの書類廃棄に精を出す。肉体労働(?)をしたので午後は半休を取得。小雨の降り出したなか有楽町まで徒歩移動。昼食は日比谷シャンテの地階にあるインド料理店でマトン肉とカレーのセットを摂る。14:15ヒューマントラストでフランス映画を鑑賞。インテリ風男女でほぼ満席。甚く感銘を受けた「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマ監督最新作。森で出会ったふたりの少女。小さな秘密基地、料理やゲームなど、時空を超えた奇妙な友情と彩られた秋の紅葉が美しい。美少女姉妹(双子)をフューチャーして70分と云う尺で奇跡的な出会いと別れを寓意的に描いて、その描写・まなざしは柔らかい。邦題より原題"Petite Maman"≪小さなお母さん≫のほうが良くはないか。ノスタルジックで切なく美しい佳作。早めに帰宅しても雨脚が激しくなった。20:00小休止のあいだに我が仔と2度目の散歩。グッと涼しくなって、これからは一雨ごとに秋が深まる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スーパーノヴァ

2022-10-04 20:37:50 | 映画
10/4(火)晴れ
6:00起床。8:00までお仕事。提出物を3点ワークフローで送る。便利なもんです。我が仔と散歩して朝食。日差しは初夏のもの。断末魔のような残暑も今日限りとか。昼に定番のサンドイッチ。室内はエアコンが必要なほど。夕方、駅前カフェで一服。夜はアマゾンプライムにて2020年製作の英国映画を視聴。監督は新人ハリー・マックィーン、ダブル主演にコリン・ファースとスタンリー・トゥッチと云う渋いキャスティング。ピアニストと作家と云うアートを生業とする初老のゲイカップルのロードムービー。よもや禁色の悲恋、その道行に、これほど泣かされるとは思わなんだ。英国郊外、湖畔周辺の景観麗し。理解ある家族と仲間。95分と云うベストな尺。これが異性恋愛であったらどうだろうか。それほど練り込まれたシナリオと名優ふたりの演技が素晴らしかった。懸想に老若男女の区分なし。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

画家と泥棒

2022-10-03 21:09:03 | 映画
10/3(月)晴れ
6:30起床。8:00まで真面目に期初の仕事。我が仔と散歩、朝食後もシコシコ仕事。13:30ネット会議。14:30生協の荷物受け取り。15:00ようやくインスタントラーメンの昼食。但し豚バラ肉と8種の野菜をガーリックとオイスターで炒めた手間暇かけた一品。食後にカフェで新聞精読。帰宅して我が仔と長い2度目の散歩。暑くも寒くもない心地よき気候。夜はアマゾンプライムにて2020年製作のノルウェー映画を視聴。自作の絵画を盗まれた女流画家と盗んだ泥棒の奇妙な関係を描いた異色のドキュメンタリー。芸術家と犯罪者とは親和性があることは両者が心中に闇を内包して葛藤しているからだろう。撮影技法と構成、不調和な進行など、実に新鮮で刺激的な作品でありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイ・アムまきもと

2022-10-02 21:44:23 | 映画
10/2(日)晴れ
起床時刻以下は昨日と同じ。8:45上映開始の邦画には観客30名弱と程よい空き加減。ウベルト・パゾリーニ(巨匠ルキノ・ヴィスコンティの甥っ子)が監督した英国・イタリア合作の≪おみおくりの作法≫のリメイク。オリジナルは昨深夜、予習のつもりでネットで視聴。コメディが得意な監督:水田伸生、主演;阿部サダヲのコンビだが、オリジナルに寄せてシリアスで良く出来た人情劇になっていた。宮沢りえ、満島ひかり、松尾スズキなど脇役陣も好演。宇崎竜童は人相の悪さで科白が一言もないのにインパクトを与えて儲け役。社会性もあり、現代社会の深層も描いて感心した。午後は図書館で気になる雑誌のまとめ読み。帰宅して我が仔と散歩。公園にはキンモクセイの香りが漂う。夕食は駅前のインド料理店で定番のカレー定食。夜もひたすら読書。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする