14:30からの“ボランティアによる考古展示室ガイド”に参加してみた。
参加人数が多く、2班に分かれた。時間は30分。時代(と言っても古墳時代まで)毎に説明してくれるガイドさんが違う。まあ、説明の仕方は、個人差が大きいが一生懸命やってもらえて、やはり着眼点が違うのでためになります。あっという間だった。
で、説明受けた中で、面白いと思ったのが、古墳時代の銅鏡の一つ。普通は、中国からの輸入なので神像と動物文を鋳出した神獣鏡が多いのだが、これは国産らしい。確かに銅鐸の文様と似てる。
が、じっくり見ると、宇宙人に見えてこないか? 私だけ?
この後は、埴輪君達に癒される。
参加人数が多く、2班に分かれた。時間は30分。時代(と言っても古墳時代まで)毎に説明してくれるガイドさんが違う。まあ、説明の仕方は、個人差が大きいが一生懸命やってもらえて、やはり着眼点が違うのでためになります。あっという間だった。
で、説明受けた中で、面白いと思ったのが、古墳時代の銅鏡の一つ。普通は、中国からの輸入なので神像と動物文を鋳出した神獣鏡が多いのだが、これは国産らしい。確かに銅鐸の文様と似てる。
が、じっくり見ると、宇宙人に見えてこないか? 私だけ?
この後は、埴輪君達に癒される。