トム・クルーズより学年2つ上(トム・クルーズが日本の学校に通ってたらの話)の、おばちゃん3人で鑑賞。
「今までシリーズで、少なくとも最近のトム・クルーズ主演の映画の中では、一番面白かった!」
「55歳超えてて頑張るよね。」
「私なんか映画館では(冷房が効いてるので)膝掛が手放せない。」
「私は首が冷えるから、スカーフ巻いてた。」
「私はもう、素足でサンダル履けない。冷えるから。」
で、3人で「そう考えると、やっぱりトム・クルーズは若いわ!」と納得。
比べて失礼!
前妻ジュリアがあんな風に出てくるとは。ビックリだ。
どんなハラハラドキドキシーンでも、イーサン・ハントは絶対に死なないし、地球は守られるんで実はあまりドキドキしない。
ヘリコプターのシーンも起爆装置の件も、落ち着いて観てしまった。
だから、ジュリアが出てきた時の方がびっくりした。
ジュリアの人生に責任を感じて悪夢ばかり見ていたイーサンも、これからは悪夢にうなされる事もない。いやあ、良かった。
ってか、スパイのくせに一般人と普通の結婚生活をしようとしていた、イーサン・ハントの神経がM:i:III公開当時から私には分からなかったが。
そう、今回は中だるみもなく、要所要所にアクション入れて(まあ地味な感じのもあったけど)、登場人物も分かり易く、ちゃんとまとまってたのよね。
ただ、IMFは、シリーズが進行する中、メンバーも長官も次々と死んでいき、本当に3人だけのチームになってしまった・・・。大丈夫か? こんな小さなチームになって。CIAに取り込まれるぞ。
スパイが懲り懲りのはずのイルサは愛のためにIMFに入るのか?
ウィリアム・ブラント役のジェレミー・レナーは、どうなったんだ? 次回はスケジュールを合わせてちゃんと出演するんだろうか?
スーパーマンのヘンリー・カヴィルは前々から悪役顔と思ってた。正義の味方より合ってたよね。
パリの街でよくあんなロケができたなあ。前に行った時、かなり歩き回ったので、どの場所が分かってうれしかった。
もう1回、観ちゃおうかなあ。
「今までシリーズで、少なくとも最近のトム・クルーズ主演の映画の中では、一番面白かった!」
「55歳超えてて頑張るよね。」
「私なんか映画館では(冷房が効いてるので)膝掛が手放せない。」
「私は首が冷えるから、スカーフ巻いてた。」
「私はもう、素足でサンダル履けない。冷えるから。」
で、3人で「そう考えると、やっぱりトム・クルーズは若いわ!」と納得。
比べて失礼!
前妻ジュリアがあんな風に出てくるとは。ビックリだ。
どんなハラハラドキドキシーンでも、イーサン・ハントは絶対に死なないし、地球は守られるんで実はあまりドキドキしない。
ヘリコプターのシーンも起爆装置の件も、落ち着いて観てしまった。
だから、ジュリアが出てきた時の方がびっくりした。
ジュリアの人生に責任を感じて悪夢ばかり見ていたイーサンも、これからは悪夢にうなされる事もない。いやあ、良かった。
ってか、スパイのくせに一般人と普通の結婚生活をしようとしていた、イーサン・ハントの神経がM:i:III公開当時から私には分からなかったが。
そう、今回は中だるみもなく、要所要所にアクション入れて(まあ地味な感じのもあったけど)、登場人物も分かり易く、ちゃんとまとまってたのよね。
ただ、IMFは、シリーズが進行する中、メンバーも長官も次々と死んでいき、本当に3人だけのチームになってしまった・・・。大丈夫か? こんな小さなチームになって。CIAに取り込まれるぞ。
スパイが懲り懲りのはずのイルサは愛のためにIMFに入るのか?
ウィリアム・ブラント役のジェレミー・レナーは、どうなったんだ? 次回はスケジュールを合わせてちゃんと出演するんだろうか?
スーパーマンのヘンリー・カヴィルは前々から悪役顔と思ってた。正義の味方より合ってたよね。
パリの街でよくあんなロケができたなあ。前に行った時、かなり歩き回ったので、どの場所が分かってうれしかった。
もう1回、観ちゃおうかなあ。