8月16日 木曜日 その2
ノイシュヴァンシュタイン城観光のベースキャンプを14:30頃出発。すぐにフュッセンの駐車場に到着。で、全員で街の中央まで5分位歩く。
③フュッセン
ツアーのサービスでMAPをもらっていて、↑ここで解散して各自自由行動。16:10に駐車場集合。だったんだが、「ロマンティック街道の終点」の場所が分かり難いとの事なので、親切にガイドさんが誘導してくれた。
途中のビューポイント。ホーエス城と聖マング修道院教会がきれいに見える。
1.ロマンティック街道の終点
正直「ロマンティック街道」って観光プロモーションの一環なのに、なぜこんな普通の家の門にわざわざ終点って書くんだ?まあ、それを見に来てる日本人達がいるので、大成功な企画だろう。
左がその場所なんだが、私が驚いたのはフュッセンの紋章。気が付けば街のあちこちにある。
ええっ?なんで、イギリスのマン島の紋章と同じなんだ? ネットでいろいろ調べても、同じ事に気が付いた人はいるけど、その謎を解明した人はいない。ゲルマンとケルトなのに。なぜ? 単なる偶然か? 来年、マン島に行こうかな。
2.レヒ川
向こうの山は本当のアルプスだ。
3.フュッセン市博物館
旧聖マング修道院。中には入らなかったけど、ここまでトリックアートを描くんだ・・・。と、驚く。門を入ってすぐ右手に公衆トイレがあった。
4.聖霊シュピタール教会
ここも入らず。ホーエス城に行こうと焦っていたのよん。
5.聖マング修道院教会
18世紀にバロック様式に改築されたらしい。城の隣だし、タワーが可愛かったので入ってみた。
6.ホーエス城
中庭。城なのに。なぜ、ここまでトリックアート?
6ユーロを出して中に入ってみる。
家具や調度品はなくて、イコンのような金を使った宗教画が飾ったあった。↑騎士の間。天井は見事。
これで、6ユーロかあ、ちょっとなあ・・・。と思いながら塔に登ってみる。
フュッセンの街が一望できる。良かったあ。
おおっ、もう駐車場に戻らねば。
と、思いながら、名残惜しくてキョロキョロ。
そして、大満足のツアーは終わり、19:00前にミュンヘン中央駅に戻って解散!
④夕食
一度ホテルに戻って、食べに行こうと駅まで来たけど、お腹が空いてない。なので、駅ナカの飲食店をウロウロ。
アジア系の食べ物は安い。
そして、寿司を買ってみる。ロンドン、ダブリン、パリでテイクアウトした寿司は全てご飯がプラスチックのような硬さだったがここでは、どーだ。
干しエビとキュウリ、マグロとアドカボ、ドライトマトとツナの3本で、5.2ユーロ。ビールが2ユーロ。
味は、普通だ。想像通りだ。むしろご飯が柔らか過ぎる。で、酢飯ではないなあ。
ふうっ、2万歩歩いたわい。
ノイシュヴァンシュタイン城観光のベースキャンプを14:30頃出発。すぐにフュッセンの駐車場に到着。で、全員で街の中央まで5分位歩く。
③フュッセン
ツアーのサービスでMAPをもらっていて、↑ここで解散して各自自由行動。16:10に駐車場集合。だったんだが、「ロマンティック街道の終点」の場所が分かり難いとの事なので、親切にガイドさんが誘導してくれた。
途中のビューポイント。ホーエス城と聖マング修道院教会がきれいに見える。
1.ロマンティック街道の終点
正直「ロマンティック街道」って観光プロモーションの一環なのに、なぜこんな普通の家の門にわざわざ終点って書くんだ?まあ、それを見に来てる日本人達がいるので、大成功な企画だろう。
左がその場所なんだが、私が驚いたのはフュッセンの紋章。気が付けば街のあちこちにある。
ええっ?なんで、イギリスのマン島の紋章と同じなんだ? ネットでいろいろ調べても、同じ事に気が付いた人はいるけど、その謎を解明した人はいない。ゲルマンとケルトなのに。なぜ? 単なる偶然か? 来年、マン島に行こうかな。
2.レヒ川
向こうの山は本当のアルプスだ。
3.フュッセン市博物館
旧聖マング修道院。中には入らなかったけど、ここまでトリックアートを描くんだ・・・。と、驚く。門を入ってすぐ右手に公衆トイレがあった。
4.聖霊シュピタール教会
ここも入らず。ホーエス城に行こうと焦っていたのよん。
5.聖マング修道院教会
18世紀にバロック様式に改築されたらしい。城の隣だし、タワーが可愛かったので入ってみた。
6.ホーエス城
中庭。城なのに。なぜ、ここまでトリックアート?
6ユーロを出して中に入ってみる。
家具や調度品はなくて、イコンのような金を使った宗教画が飾ったあった。↑騎士の間。天井は見事。
これで、6ユーロかあ、ちょっとなあ・・・。と思いながら塔に登ってみる。
フュッセンの街が一望できる。良かったあ。
おおっ、もう駐車場に戻らねば。
と、思いながら、名残惜しくてキョロキョロ。
そして、大満足のツアーは終わり、19:00前にミュンヘン中央駅に戻って解散!
④夕食
一度ホテルに戻って、食べに行こうと駅まで来たけど、お腹が空いてない。なので、駅ナカの飲食店をウロウロ。
アジア系の食べ物は安い。
そして、寿司を買ってみる。ロンドン、ダブリン、パリでテイクアウトした寿司は全てご飯がプラスチックのような硬さだったがここでは、どーだ。
干しエビとキュウリ、マグロとアドカボ、ドライトマトとツナの3本で、5.2ユーロ。ビールが2ユーロ。
味は、普通だ。想像通りだ。むしろご飯が柔らか過ぎる。で、酢飯ではないなあ。
ふうっ、2万歩歩いたわい。