旅とくればやっぱり温泉ですね。
しかもここは2410mという日本一高所にある天然温泉ですから。
一生の記念となるでしょう。
宿に着いて1時間ほど散策に出かけた後、1回目の入浴です。
雲上の温泉と書かれた暖簾をくぐります。

偶然に出る人ばかりでシャッターチャンスです。

湯けむりが多くて写っているかな~

そんなに広くはないが10~15人くらいは入れるでしょうか。

熱い湯とそうでない湯と二つあってまず普通の湯へ。
濃くは無いが白濁して硫黄の臭いがして、
肌をなぞると、ぬるっとしており火山温泉の恵みなんだなと実感。
熱い方もやや熱いくらいで気持ちがいい。
外は雪を被った山々が連なります。

どこの温泉にもある成分と利用証です。
源泉は54℃とあります。

浴槽で45℃あり、そこまでは熱くなかったが、
人が連続して入る時間帯は適度の温度となっているのでしょう。

寝る前と早朝にも入り温泉マークの通り3回達成です。
外に出てみると右端がお風呂場で、
下方面で煙が立っている地獄谷とよばれるこの辺りが源泉でしょう。
箱根では大変なことになっているが、
ここも含めて火山の恩恵を受けると同時に、
危険と隣り合わせの日本なんだと実感した次第です。
しかもここは2410mという日本一高所にある天然温泉ですから。
一生の記念となるでしょう。
宿に着いて1時間ほど散策に出かけた後、1回目の入浴です。
雲上の温泉と書かれた暖簾をくぐります。

偶然に出る人ばかりでシャッターチャンスです。

湯けむりが多くて写っているかな~

そんなに広くはないが10~15人くらいは入れるでしょうか。

熱い湯とそうでない湯と二つあってまず普通の湯へ。
濃くは無いが白濁して硫黄の臭いがして、
肌をなぞると、ぬるっとしており火山温泉の恵みなんだなと実感。
熱い方もやや熱いくらいで気持ちがいい。
外は雪を被った山々が連なります。

どこの温泉にもある成分と利用証です。
源泉は54℃とあります。

浴槽で45℃あり、そこまでは熱くなかったが、
人が連続して入る時間帯は適度の温度となっているのでしょう。

寝る前と早朝にも入り温泉マークの通り3回達成です。
外に出てみると右端がお風呂場で、
下方面で煙が立っている地獄谷とよばれるこの辺りが源泉でしょう。
箱根では大変なことになっているが、
ここも含めて火山の恩恵を受けると同時に、
危険と隣り合わせの日本なんだと実感した次第です。
