晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

美味イワガキ

2015-07-28 06:14:42 | 季節のたより
近所の連れからイワガキをいただいた。
海好きの彼は北陸の海にしょっちゅう行くそうで、
色々おすそ分けしてもらっているが今回は高級品です。

現地の土産物屋では1個が600円~800円で売っている高級イワガキです。
開け方が難しく彼がナイフで数個開けてくれた。
ポン酢をかけていただいたが喉を通る感触と海の香りがたまらない。

10個近く小家族では一度に食べきれないので、
残ったのは冷蔵庫で保存しておいて次の日に自分で処理です。



レンジで2分ほど加熱すると貝の口が少し空くので、
包丁を入れて貝柱を切りながら開けます。
(聞いた通りにやりました)

これは焼いていただきました。


太陽燦々の元、時間が取れる時は休養だが、
髪が伸びてきたので理容へ、薬が切れたのでお医者さんへ、
家ではやってきた孫娘の相手をする穏やかな爺ちゃんの一日でした。

コメント (4)
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