晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

野鳥の仕業か

2020-05-20 06:10:10 | じねんじょ
今朝は晴れてスッキリとした空気感いっぱいです。
昨日は一日ぐずつくかと思ったが日中は陽もさして蒸し暑かった。
じねんじょの種イモ定植は丁度1/3となる200株まで進みました。

植え付けた上へ藁を敷きに行ったのだが、
そこで異変が・・・

二日前に植え付けて土を被せておいたものだが、
手前の二本は本来一本もので齧られて切れてしまっている。
奥のは幸いに露出しているだけで被害は無かった。

電柵で囲っているためイノシシ等の動物は入れないし、
そんなのが入っていたら被害はこんなんで済まない。
だとしたらイタチとかネズミ類なのだろうか。
足跡は無いしだとすれば野鳥か。
かじってはみたものの美味でなく、
更なる行動に及ばなかったものと思われる。



本来は発芽したての蔓部分に湿度を保つための藁だけど、
野鳥対策にもなりそうです。
立っている棒は畝ごとにネットを張るための準備です。

< 山菜の王様鳥には不味しか >
コメント (3)
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