朝晩はめっきり涼しくなりました。
あの茹だるような猛暑はどこへ行ったかの季節感です。
衣類を秋冬用へ入替したが、
衣替えは着るものだけでないです。
先ずは晩酌が変わった。
流石に氷と炭酸で割っていた自家製の梅酒から、
秋の夜長には熱燗が一番ですね。
夏にお世話になった機資材も片づけました。
扇風機です。
代わりのストーブはまだ早い。
窓を覆っていたシェードも外しました。
これからは太陽様様です。
地球温暖化が進行して、
日本の四季は夏冬の二季になると言われて久しいが、
きっとあっという間に秋が過ぎて、
直ぐそこに冬が来て新しい年を迎える。
それにしても何と一年の早いことよ。
< 夕餉に浮かぶは熱燗恋しや >