10月23日からは七十二候の一つ『霜始降(しもはじめてふる)』です。
霜始降いが霜で真っ白になっていることから、
霜始降いが霜で真っ白になっていることから、
その昔は雨や雪のように空から降ってくると思われていたそうな。
そのため霜は降りると言います。
昨日紹介した二十四節気も『霜降』 でしたね。
そんな霜も降りる季節ですが、
昨日は畑から最後のスイカを収穫してきました。
家横で作ったスイカは早々と枯れてしまったが、
遅がけ山中の畑で植えたド根性スイカです。
小玉スイカで色づきはどうかなと思ったが、
まずまず色んでいた。
半分は丁度来た娘に持たせ、
残り半分を頂きました。
暑くもない季節なので飛びっきりの美味しさでなかったけど、
この時期にスイカを頂けることにご満悦の美味しさでした。
畑では新しい花が咲いていたけど、
もう結果しないでしょうね。
そう言えば家横のプランターへ8月に脇芽を挿していたのが、
根付いて今になって花が咲き結果しだしました。
さて色づいてくれるだろうか。
何やかんやと夏の余韻にひたっています。
< 霜降にド根性西瓜美味なり >
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