先日、ランチにお友達を招待したので、
ちょっと頑張って、いろいろお料理作りました
その一品が、「鴨のバルサミコソース」。
ソースにアガベシロップを使ったお料理です
お友達は、「お家で鴨が焼けるなんて~~!!」って喜んでくれました
材料さえ揃えば、それほど難しいことはないですよ
さぁ、作ってみましょう
●材料●(4人分)
鴨(ロース) 300g
塩・コショウ 適量
小麦粉 適量
オリーブオイル 大さじ2程度
バルサミコ 50cc
赤ワイン 50cc
アガベシロップ 大さじ1.5
バター 10g
●作り方●
(1)鴨の皮にとさいの目の切り込みを入れる。間隔は5ミリくらい。深さは2~3ミリ。
(2)塩をしっかりふり、コショウをふったら、小麦粉をたたいておく。
(3)フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、鴨の皮側から中火で焼く。皮の表面がキツネ色になり、カリッとしたら、裏返し、身の方を焼く。蓋をしてもいいが、焼き過ぎに注意。
(4)ちょっと押してみて、柔らかいようならもう少し。若干固くなったところで、火を止める。この間、およそ5~6分。
(5)アルミホイルの上に、キッチンペーパーを敷き、その上に鴨をのせ、しっかりくるんで10分くらいおく。
(6)(4)のフライパン(鴨から出た脂は残っている)にバルサミコ、赤ワイン、アガベシロップを入れてよく混ぜ、弱火で煮詰めていく。
(7)3~4分煮詰めたところでソースは出来上がり。
(8)鴨を薄く(5ミリくらい)に切り分け、お皿に並べて、ソースをかけて出来上がり。
★鴨の皮に切り込みを入れる時、間隔は5ミリくらい。深さは2~3ミリを目安に。切り込みをしっかり入れておくと、鴨の皮の縮みが最小限にできて、きれいな形で焼き上がりますよ
★鴨の焼き過ぎは注意 中がきれいなピンクになるくらいがいいですね。
★アルミホイルに包んだあと、余熱効果と保温効果のために、私はタオルでくるんだりしています。
★器に盛る時の付け合わせは、やっぱりクレソンかしら。鴨といえばクレソンって、某映画の影響? たしかに合いますよね~~。
さて、こんな風に仕上がりました
ぜひ作ってみてくださいね
ちょっと頑張って、いろいろお料理作りました
その一品が、「鴨のバルサミコソース」。
ソースにアガベシロップを使ったお料理です
お友達は、「お家で鴨が焼けるなんて~~!!」って喜んでくれました
材料さえ揃えば、それほど難しいことはないですよ
さぁ、作ってみましょう
●材料●(4人分)
鴨(ロース) 300g
塩・コショウ 適量
小麦粉 適量
オリーブオイル 大さじ2程度
バルサミコ 50cc
赤ワイン 50cc
アガベシロップ 大さじ1.5
バター 10g
●作り方●
(1)鴨の皮にとさいの目の切り込みを入れる。間隔は5ミリくらい。深さは2~3ミリ。
(2)塩をしっかりふり、コショウをふったら、小麦粉をたたいておく。
(3)フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、鴨の皮側から中火で焼く。皮の表面がキツネ色になり、カリッとしたら、裏返し、身の方を焼く。蓋をしてもいいが、焼き過ぎに注意。
(4)ちょっと押してみて、柔らかいようならもう少し。若干固くなったところで、火を止める。この間、およそ5~6分。
(5)アルミホイルの上に、キッチンペーパーを敷き、その上に鴨をのせ、しっかりくるんで10分くらいおく。
(6)(4)のフライパン(鴨から出た脂は残っている)にバルサミコ、赤ワイン、アガベシロップを入れてよく混ぜ、弱火で煮詰めていく。
(7)3~4分煮詰めたところでソースは出来上がり。
(8)鴨を薄く(5ミリくらい)に切り分け、お皿に並べて、ソースをかけて出来上がり。
★鴨の皮に切り込みを入れる時、間隔は5ミリくらい。深さは2~3ミリを目安に。切り込みをしっかり入れておくと、鴨の皮の縮みが最小限にできて、きれいな形で焼き上がりますよ
★鴨の焼き過ぎは注意 中がきれいなピンクになるくらいがいいですね。
★アルミホイルに包んだあと、余熱効果と保温効果のために、私はタオルでくるんだりしています。
★器に盛る時の付け合わせは、やっぱりクレソンかしら。鴨といえばクレソンって、某映画の影響? たしかに合いますよね~~。
さて、こんな風に仕上がりました
ぜひ作ってみてくださいね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます